お掃除まにあ

カーペットの消臭に役立つ重曹、でもこんな失敗も

2017.5.8

カーペットや敷き物の臭い取り、重曹とベーキングパウダー、どちらを使うべきですか?こんな失敗をしたことがありますか?

カーペットや敷き物に臭いがつき、自分でそれを取りたいと思っています。

食料庫をチェックしてみると、あるのはベーキングパウダーだけです。

重曹を使えば取れるはずですが、ベーキングパウダーはどうでしょうか?

カーペットの消臭、重曹と取り違えたらそれは失敗です

ある知り合いの奥さんも同じ状況になって、夫に重曹を買いに行かせました。ところが彼は間違ってベーキングパウダーを買ってきました。(世の中のご亭主達は期待に違わず必ずこういうへまをやらかします)

ペットの臭い、正確には犬の臭いが染みついた敷物、そしてその上をはいはいして歩きたがる10ヶ月の赤ちゃんがいます。そしてご亭主は巨大なベーキングパウダーの箱を家に持って帰ります。彼女はどうしたらいいでしょうか?

結局彼女はご亭主にもう一度店まで行ってもらうしかないでしょう。ベーキングパウダーには重曹が含まれていますが、この仕事に理想的ではない成分もいくつか含んでいます。ベーキングパウダーには酸性化剤および乾燥剤、一般的には酒石英やデンプンが添加されています。一方、重曹は純粋な重炭酸塩です。

重曹の有益な性質は、緩衝材として作用し、酸およびアルカリ性物質を中和する能力の結果です。これが消臭剤としての有効性の背後にある本当の秘密です。きつい臭いを隠すだけでなく、実際にそれらを中和するのです。

重曹のその他の利点は、安価で、環境にやさしく、無香料で、無毒であることです。このような状況では、業者を呼ぶ必要はありません。重曹は子供やペットが頻繁に使用する場所で使用するのに最適な消臭剤です。

カーペットが長持ちしないのは手入れの失敗!臭いを取るには重曹を使います

多くのご家庭では、本来なら必要のないほど頻繁にカーペットを取り替えています。良いカーペットは、少なくとも10年、しばしばそれ以上長持ちします。主な原因は、カーペットのクリーニングおよびメンテナンスが不適切、不十分なことです。

クリーニングの専門家にカーペットを掃除してもらうことがカーペットをきれいに保つための最良の選択ですが、カーペットの寿命を延ばすために、いくつか気をつけなければならないことがあります。

カーペットを定期的に掃除が必要です。少なくとも週に一度はカーペットに掃除機をかけてください。大型のカーペットは一度に4分の1ずつ掃除し、2、3回ゆっくり掃除機をかけてすべてのごみを取り除きます。人が最も多く歩くところは十字に何度も掃除機をかけます。重曹を掃除機のごみパックに加えると、臭いを抑えることができます。近くの住宅用カーペット清掃業者に依頼して、定期的に徹底的な掃除をしてもらうと、いつまでも新品同様に保つことができます。

重曹を上手く利用して、迅速にカーペットを掃除するのが失敗しないコツです

何かをこぼしたりしみができたのに掃除を怠ると、そうしたものは固くなって取り除くのが難しくなります。ですから直ちに掃除しないといけません。まず、汚れた部分をこすり取るか吸い取ります。

カーペットの角でテストして、洗浄液が繊維を変色させたり漂白してしまわないことを確認します。外側からスポットクリーナーをあてて、汚れを吸い取ってください。白いバスタオルを置いてカーペットを乾燥させ、カーペットの繊維をブラシでふき取って再び立たせます。

汚れの部分がまだ濡れている場合は、ペーパータオルを何枚か重ね、その上に重しを置きます。重曹をかけて数分間そのままにしておき、掃除機で吸い取ると、頑固な臭いも減らすことができます。

特殊な汚れを処理する方法も知っておくことが大事です。尿は中性洗剤、白酢、お湯を使います。嘔吐物は重曹と炭酸水を混ぜたものをかけ、次に10:1の水とアンモニアを使います。泥は乾燥させ、かき落としてから、洗剤、酢、温水を混ぜたたものを使います。

赤ワインをこぼしたら白ワインで薄め、冷たい塩水を使います。コーヒーは吸い取ったあとに、中性洗剤、白酢、お湯を使い、ドライクリーニング液を塗って仕上げます。チョコレートはかき取って、その後中性洗剤、白酢、温水を使います。

カーペットの掃除にはやってならないことがいくつかあります

間違って行われたカーペットクリーニングは、床に永久的な損傷を与える可能性があります。

カーペットの汚れは、簡単に隠せる場所につきません。ものをこぼしたり、汚れがこびりつくのは普通とても目立つ場所です。ですから正しいカーペットの掃除方法を知ることが重要です。

自分で掃除をしようとすると、間違いを犯すのはいとも簡単です。失敗して恒久的な損害につながることはたくさんあります。避けるべきカーペットクリーニングでの間違いにはこんなものがあります。

間違ったカーペットクリーナーを使用する。専用のクリーナーはカーペットの汚れに効果がありますが、他の家庭用クリーナーなどを使うと悲惨な結果を招くことがあります。多くの表面クリーナーおよび洗濯用洗剤には、漂白剤や強い化学物質が含まれており、カーペットを永久に変色させます。

一番いいのは、カーペットのメーカーに推奨する洗浄液を問い合わせるか、白酢と水で作った自家製のカーペットクリーナーを使うことです。クリーナー使う前に、あまり目立たない部分で試し、カーペットを傷つけたり変色させないことを確認します。

カーペットの消臭剤を間違って使用する。カーペット消臭パウダーは、汚れを落とすことが目的ではなく、汚れ除去には効果的ではありません。さらに悪いことに、普通の掃除機では消臭パウダーを除去できません。時間が経つとパウダーがカーペットの中にたまって、さらに汚れてしまいます。

カーペットクリーナーをレンタルに頼る。レンタル店からスチームクリーナーやカーペットシャンプーマシンなどのカーペットクリーナーを借りることは良いアイデアのように思えるかもしれませんが、これらの機械は常に前の人が借りた後でメンテナンスされているとは限りません。

つまり、誰かの汚れを家に持ち込むことがあるということです。また機械は目詰まりしたり損傷があって、正常に動作しない場合がありますので、カーペットクリーナーは最初にカーペットの小さな隠れた部分でテストしてください。

定期的に業者にクリーニングを依頼しましょう

ほとんどのカーペットメーカーは、少なくとも年に一度、専門のカーペットクリーニングを推奨しています。子供やペットのいる家庭では、より頻繁に清掃が必要な場合があります。どのくらいの頻度でカーペットの清掃が必要かは、子供やペットの有無、カーペットの上をどれくらい通るかによって異なります。

カーペット清掃業者は汚れ除去の訓練を受けており、あらゆる種類の難しい汚れを扱う経験を持っています。

あらゆるカーペットの汚れが専門のカーペットクリーニングサービスを必要とするわけではありませんが、汚れを適切に処理しなければ、大切な家に永続的な傷をつけてしまうことになります。簡単なカーペットの掃除ミスを避けることは、カーペットの寿命を延ばし、屋内の空気の質を最高に保ち、家庭の気分を新鮮で魅力的なものに保つことになります。

プロのカーペットクリーニングが必要な場合は、業者に連絡を取って徹底したクリーニングをしてもらいましょう。

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