お掃除まにあ

掃除の頻度はどれくらいが一般的なの?同棲の思わぬ落とし穴

2017.5.8

大好きな人と毎日一緒に過ごせる念願の同棲生活。

しかし今まで何年も異なる環境で育ってきた他人同士が、すんなりとうまく同じ生活リズムで快適に過ごせるとは限りません。お互いに仕事をしていればなおさら、家事に関する問題で衝突してしまうことも多いのではないでしょうか。

家事の中でもよく耳にするのが掃除の仕方や頻度についての食い違いです。人それぞれ性格的な部分もありますが、世の同棲カップルたちはこの問題についてどう考えているのでしょうか。

同棲解消の危機も!?掃除の頻度は初めのうちに決めておこう

待ちに待った同棲の日々。しかし期待に胸を膨らませてスタートしたのに、いざ一緒に暮らしてみると何か違う・・・といった方も少なくないのでは。相手の仕事やなんとなくの生活リズムはわかっていたとしても、一緒に生活を始めると今まで知らなかった面が良くも悪くも浮き彫りになってきますよね。

例えば脱いだ服を片付けない、食器をすぐ洗わない、ベッドの上で食事するなど、そこまで大したことないようにも思えますが、気にする人からすれば「なんで!?」と思ってしまうようなことかもしれません。

しかし同棲をすると決めたからには、多少広い心を持つ必要があります。もちろん相手の行動をすべて容認しろというわけではありませんが、直してほしい部分があるのならきちんと話し合ってひとつひとつ改善していく必要があるのです。

掃除の頻度にしても同じことが言えます。「なんでやらないの!?」と怒るのではなく、相手の育ってきた環境故なんだなと認めた上で、初期の段階でしっかりと共通の認識を持っておきましょう。いちいち面倒くさいと思っていると、小さなズレの積み重ねが同棲解消に繋がってしまうことだってあるかもしれません。

同棲しても他人は他人、掃除の仕方や頻度に文句をつけない

同棲生活をうまく継続していくには、お互いに尊重し合える関係であることが大切です。優劣関係があると一見トラブルがなさそうにも見えますが、ある日突然破たんを迎えるケースもあります。自分の感覚が正しいと感じていても、それは相手だって同じこと。二人の認識に違いがあったとしても頭ごなしに否定する行為は避けましょう。

掃除に関していえば全く掃除をしない人はしませんし、気になる人は毎日します。食事は生きるために誰でも習慣化していますが、掃除はそうではないのです。そのため同棲カップルの喧嘩の原因にもなりやすく、ついカッとなって相手を否定する言葉を使いがちなのです。

誰だって自分のやっていることに文句を言われたら嫌ですよね。もし気になる部分があるなら教えていきながら一緒にやるようにすれば、お互いストレスを感じることなく改善していけるのではないでしょうか。

同棲してる人たちの掃除の頻度って実際どうなの?

人はどうしても他人と比べたがりで、周囲の人たちの基準を気にします。しかし掃除の頻度はあくまでひとそれぞれ、ごみ屋敷のような部屋に住んでいるカップルだっていますよね。

つまり一般的な頻度を気にするのではなく、自分たちで無理のない頻度を見つけることが重要です。お互い働いてクタクタで帰ってきた後に、絶対毎日掃除すると決めてしまっていると精神的な負担にもなります。辛いと思いながらやる行動を好きになるはずありませんよね。そんな意識では習慣化もできませんし、お互いに押し付けあうことになってしまうかもしれません。

休日が決まっているのであれば、曜日ごとに掃除内容を決めてしまうのもいいですね。週に一度一か所だけ、ささっと掃除をするだけでも無理なく自然に習慣として身に付きそうです。休みの日は朝起きて1時間だけ掃除する、など短時間でやると決めてしまえばダラダラと長引くこともないのでおすすめです。

たかが掃除されど掃除、役割分担を明確にしておこう

初期の段階で気になる点は話し合っておくことをおすすめすると書きましたが、掃除をはじめとした家事の役割分担を明確にしておくことも快適な同棲生活を送るポイントです。まだ結婚をしていたり子供がいるというわけでないのであれば、ほとんどの同棲カップルがお互いにフルタイムで仕事をしているということですよね。財布も別で収入も別に考えているなら、お互いフェアであるべきではないでしょうか。

年々女性の社会進出が進み、生涯独身を選択してバリバリ仕事をこなしていく女性が増えている現代でも「家事=女の仕事」という根強いイメージが残っています。そのため料理や掃除は帰ってから一人でやっているという女性が多いのも事実です。なぜ同じように働いて帰ってきたのに、片方だけが家でも働かなければならないのでしょうか。細かい作業が好きだから、家のことは女性の仕事だと思うから、と自ら進んで家事をやりたいという人以外はしっかりと二人で分担をしていきましょう。

一緒に同じ作業をすることで仲も深まる!家事はコミュニケーションツール

お互いに仕事が忙しい状態だと、一緒に暮らしているはずなのにすれ違いの生活を送っているような感覚に陥りがちです。夜遅く家に帰ってもすでに相手が寝ていたり直接顔を合わせる機会が少ない、同棲しているし日中の連絡はしない、そんな日々の積み重ねが取り返しのつかない事態にまで発展してしまうこともあります。

しかしそんな時こそ毎日行っている家事を活用しない手はありません。

キッチンで二人で並んで一緒に作業する姿に憧れたりしませんか?「彼は一切料理ができないから・・・」と諦めてしまうのは勿体ない!手伝ってくれないのはやりたくないからではなく、やり方を知らないからかもしれませんよ。慣れてない自分がいくと邪魔になってしまうかもしれない、そう考える男性は意外と多いもの。きちんとこれをこうしてほしい、力がいるから手伝ってほしいとお願いすれば協力してくれるはずです。

家事は二人が衝突する原因にもなり得ますが、反対に大切なコミュニケーションツールでもあります。お互いが快適に楽しく生活できるように、今一度見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

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