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ユニットバスの掃除、浴槽下をキレイにするには?簡単な掃除方法

2017.5.8

ユニットバスの掃除をしていて浴槽下が気になる事ありませんか?

ここはいわゆる「エプロン」と言われるてるもので覆われています。浴槽の洗い場側につけられた浴槽のカバーのようなものです。

完璧に密閉されている訳ではありませんから、当然中に湿気が入り込みますので、気が付くと黒カビで真っ黒なんて事もあります。

そんな所でお風呂に入りたくはないですよね。素人でも簡単にできる浴槽下の掃除方法についてご説明いたします。

ユニットバスの掃除、浴槽下は黒カビの巣窟!

そもそも風呂場自体黒カビが生えやすい条件が揃っています。

湿気と温度、これが風呂場を黒カビの温床にしているのです。また一般的に毎日お風呂掃除をしている人はかなりの数いるのですが、その人達の掃除時間というのは10分以内というのが半分以上を占めているそうです。

という事は、目につかない浴槽下など、ほとんど掃除されていない可能性があります。

ここは確かにカバーがかかっているので、目には付きにくいのですが、完全密閉されていませんし、掃除するにはカバーがあるために、気にされない事が多く、黒カビが思いっきり生えているケースがあるのです。

お風呂掃除をしてもなんとなくカビ臭いと感じている人は一度浴槽下の見てみてください。

カバーの取り外し方は決して大変ではありません。下の部分に手をひっかけて上に持ち上げれば外れる事が多いです。また浴槽に取り外し方が記載されている事もあります。

ユニットバスの浴槽下を掃除するためには?

ユニットバスの浴槽下というのは、かなりの確率で黒カビの温床になっています。

使っていた年月分手ごわい黒カビがあると考えた方がいいでしょう。

そのためには、まず「業者に頼む」「自分でやる」のどちらかを選択します。

一度徹底的に掃除をするならば業者に頼んだ方がいいかもしれません。その後半年ぐらいのスパンで自分でやるのであれば、さほど大変ではないでしょう。

自分でやる人は、方法として二つあります。

初期投資費用はかかりますが、掃除が楽になる方法として「高圧洗浄機を導入」これは手が届かない、もしくは届きにくい場所の掃除に特に威力を発揮します。

もう一つは安価ですが、少々手間のかかるカビキラーを使って自分でブラシで擦る方法です。

一度開けてみてから判断してもいいかもしれません。

ただそこはパンドラの箱です。開けたら、掃除が完了するまでそのまま落ちついてお風呂に入れなくなる事になります。

ユニットバスの浴槽下の掃除方法

ユニットバスの浴槽下の掃除の第一歩はエプロンを外す事です。

前述した通り、下に部分を手前に引けば、そのまま外れるケースが多いようです。ただユニットバスによって違いがありますから、あまり抵抗が強いようならば、ご説明した方法で開かない事もありますので、注意してください。壊すと大変なことになります。

黒カビというのは胞子が飛べば、その分今までなかった場所にもカビが生える事があります。そのため浴槽下の掃除をする時は、浴槽全体をキチンと掃除しましょう。

外したら、まずは浴槽下を洗います。高圧洗浄機を使える場合はその水力である程度黒カビや湯垢を洗い流します。そうでない場合はカビキラーをかけて、その上をラップしましょう。必ず換気扇は回してください。

エプロン部分も同様です。こちらも湯垢や黒カビ部分を高圧洗浄機で洗い流すか、カビキラーをかけてラップして、しばらく放置してから、ブラシで擦ります。

両方が洗い終わったら、浴室全体も必ず掃除してください。

重曹とクエン酸はお風呂掃除の救世主?

人間の目というのは輝くべきところがキレイだと、他の部分の印象も良くなります。お風呂で言えば、蛇口と鏡です。これがキレイになるとお風呂も一遍してキレイに見えるようになります。

水垢によく効くのがクエン酸です。酢を含ましたスポンジで擦ってダメな場合は、クエン酸をスポンジに振りかけてから再度チャレンジしてみましょう。思った以上にキレイになって楽しいですよ。

さて他にお風呂掃除の難所である排水口ですが、排水口掃除で役に立つのはクエン酸と重曹です。

重曹を排水口に振りかけて、その後にクエン酸をお湯で溶かしたものをかけてください。泡が出ますが人体は影響ありません。

さて鏡ですがこちらも厄介です。特殊加工をしていない鏡であれば、ホームセンターなどで販売されている「うろこ取り」が効果を発揮します。価格としては100円ショップで販売されているのもあれば、1000円を超えるものもあります。性能はやはり違うようなので、安物買いの銭失いにならないように気を付けましょう。

たとえ見えない所でもカビがあれば、人体に影響がある!

浴槽下の掃除は面倒ですよね。毎回掃除はしなくてもいいとは思いますが、それでも半年に1回くらいはキレイにしたほうがいいです。でも中には「どうせ見えないのだから放っておこう」なんて思う人もいますが、それは止めた方がいいでしょう。

黒カビというのは、そのまま放置しておけばどんどん増えます。やがて人体に影響を与えるレベルになる事もあるのです。

また、黒カビは退治よりも予防が楽な存在です。しかし、浴槽下がいつまでもカビの温床だといくら掃除しても黒カビは無くなることがありません。

中にはカビ予防の燻煙剤というのも販売されています。効果が半年くらいあるすなので、浴槽下の掃除のタイミングで活用する事で、カビが生えにくい環境となります。浴室から黒カビの胞子がなくなれば、掃除ももっと楽になりますので、あきらめずに頑張りましょう!

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