お掃除まにあ

落ち葉掃除で下が砂利だと少し違う!砂利の場合のおすすめ方法

2017.4.27

秋になると木から葉が落ちて、地面に落ち葉が積もるでしょう。落ち葉の下は気温より暖かい状態になるので虫が発生する原因になり、側溝に落ち葉が大量に溜まると水の流れを妨げてしまいます。

そのため落ち葉の掃除は必須です。しかし地面が土の場合は箒を使えば良いと分かるのですが、地面が砂利の場合はどうなのでしょう。

落ち葉掃除の方法をおさらいしてから砂利に適した方法を紹介します。

砂利に溜まった落ち葉掃除の前に3つの方法をおさらい

落ち葉を掃除する方法としては基本的に3つの道具を使うと思います。

  • 熊手
  • ブロワ(送風機)

箒は、竹で作られた箒が適しています。竹なら程よく硬く、しなってくれるので外の掃除に適しています。それでもグッと力を込めることはおすすめできません。地面を掘ることになってしまいます。穂先のしなりを利用して掃きましょう。

熊手は、硬い爪のようなもので落ち葉を集めることができます。また大量の落ち葉を集めることに適しており、掃除能力は竹箒を超えると思います。しかし熊手はとても硬く、コンクリートを傷つけてしまうので、地面が土でしか使えません。

ブロワは、風でゴミを吹き飛ばすことができる便利なものです。落ち葉も吹き飛ばして一箇所に集めてしまいましょう。しかし重たい物はプロワでは吹き飛ばせないので、濡れてしまった落ち葉は乾燥するのを待ってから吹き飛ばしましょう。

砂利の落ち葉掃除に適した方法はブロワ

地面が砂利の場合は、熊手は良くありません。砂利は土のように変形できるのですが、熊手で砂利を傷つけてしますし、熊手のほうも傷ついてしまいます。そして砂利を転がしてしまうので落ち葉が砂利の下に入ってしまって効率が良くありません。

それでは竹箒はどうかというと竹箒もあまり良くありません。砂利が転がってしまうのは熊手と同じで、落ち葉が砂利の下に入ってしまいます。それでも熊手よりは効率良く落ち葉
を掃除できるでしょう。

地面が砂利の場合にもっとも適した掃除方法はブロワになります。熊手や箒よりも格段に効率良く落ち葉掃除できます。ブロワでも砂利が転がってしまいますが、砂利は重たくてあまり転がらないのに対し、落ち葉は軽く大きく舞い上がるので、砂利と落ち葉を分離できるのです。

ブロワの最大の欠点は重くて電気が必要なことですが、重い道具を持ち出すメリットは十分あります。

砂利の落ち葉掃除でより効率良くするなら天気に注意

落ち葉掃除をする場合は、天気に注目しましょう。雨が降っていては掃除はできませんし、前日の雨で濡れていても掃除できません。

地面が濡れていては土は泥になっていることでしょう。そこに熊手を使っては地面を耕しているようなもので、落ち葉は地面と入り込み、落ち葉だけを掃除することが困難になってしまいます。また竹箒を使っては落ち葉掃除どころではなく竹箒に泥がついてしまって後片付けが大変になります。

それにもっとも効率が良いでブロワであっても落ち葉が濡れていては落ち葉が重くなってしまうので余計な時間がかかってしまうでしょう。

つまり地面が濡れているとデメリットしかないのです。

なるべく晴れた日を狙って地面が乾燥していることを確認して効率良く落ち葉掃除を進めていきましょう。また風がないとベストです。集めた落ち葉が風で散らばってしまうことがあるので風はないほうが良いです。風が強い日に掃除をするならチリトリで落ち葉をこまめに回収するようにしましょう。

落ち葉の処理に焚き火を行うのはNG

庭に溜まった落ち葉を集めて焚き火をすることは昔は多かったようです。童謡でも「たきび」が有名で、歌詞からは暖を取るために焚き火をしていることが分かります。また、落ち葉を集めたら焚き火をして焼き芋をするというイメージがあると思います。

しかし現在においては焚き火は行わないほうが良いです。住宅が密集しているので焚き火をして煙をモクモクさせていると火事だと勘違いする人がいるでしょうし、延焼しないか心配になって焚き火に文句をつけてくると思います。

一ヶ所に落ち葉を集めているのだから延焼することはないと思っているのなら、その考えは改めてください。実は延焼する可能性は十分にあります。

落ち葉は軽く舞いやすいです。それは燃えていても変わりません。燃えて急に重たくなることはないので風が吹けば燃えた落ち葉が舞ってしまいます。住宅が密集していると本当に火事になってしまうので落ち葉での焚き火は控えましょう。

捨てるだけじゃない!落ち葉の再利用方法

集めた落ち葉から小石や小枝を取り除いて捨てるという前にちょっと待ってください。落ち葉には再利用方法があって腐葉土にできます。

落ち葉は発酵して腐葉土になることで地面の栄養素になり、作物をよく育てることができるようになりますし、捨てるとゴミ代がかかることがあるので、家庭農園をしている人は腐葉土にしてしまうのが良いでしょう。

腐葉土を作るなら庭に穴を開けてしまうのが一番だと思います。落ち葉を入れて、土を薄く被せて、落ち葉を入れて土を薄く被せるというように落ち葉と土の層を作りましょう。そして腐葉土にするには大量の水があるとまずいので雨避けのブルーシートを被せませしょう。そうしてから3ヶ月ほど待てば腐葉土ができると思います。

3ヶ月も待てないという場合は、薄く土を被せるときに米ヌカや窒素肥料を入れましょう。それで発酵がよく進むようになります。そして1週間に1度、全体をかき回すことで早く腐葉土ができるはずです。

 - 庭・家の周りのお掃除