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窓に貼ったジェルシールを掃除しよう!おすすめの方法と溶けてしまった場合の対処法

2017.4.27

窓を綺麗に飾ることができるのがジェルシールです。トナカイや雪だるまといった季節に合わせた形のジェルシールを貼ることで雰囲気を盛り上げることかできるでしょう。

しかしずっと貼っておくわけにはいきません。いつまでも貼っていては季節感がないですし、次の季節のジェルシールの楽しみを奪ってしまいます。

そこでジェルシールを綺麗に掃除しましょう。おすすめの掃除方法を紹介します。

窓に貼ったジェルシールの剥がし方と本体の掃除方法

ジェルシールは普通のシールと違って、何回でも貼れて何回でも剥がせるアイテムですが、窓に貼ったジェルシールの粘着力が強すぎる場合は、無理に引っ張ることはやめてください。ジェルシールが破けて綺麗に剥がせなくなります。

ジェルシールがなかなか剥がれない場合はドライヤーを使って温めましょう。温風をしっかり当てると剥がしやすくなります。しかし温めてすぎて80度を超えてしまうとジェルシールが溶けてしまって余計に剥がし難くなるので注意しながら温めてください。

そして、剥がしたジェルシールを手で触ってしまったとか、水分のあるところに貼っていたとか、埃があるところに貼っていたとか、ジェルシール本体に何からの油やゴミが付着してしまうと粘着力が弱まってしまいます。

そうなると次に貼ることができなくなりますが、そこで石鹸水で洗ってみてください。ジェルシールの粘着力が戻ってくると思います。

窓のジェルシールが溶けてしまった場合の掃除方法!

ジェルシールは窓に貼って放っておくと溶けてしまいます。80度以上の熱で溶けてしまうのですが、日光を浴び続けることでも溶けてしまうのです。それは説明書にも書いてあるのですが、片付けるタイミングを失っていつまでも窓に貼りつけている人も多くいると思います。そしてジェルシールが液体化してベタベタと残っていることでしょう。

それだけならまだマシなのですが、虫がそこにひっついて死骸となることもあり、窓の見栄えが悪くなってしまうこともあります。しかもベタベタしているので虫も剥がし難いのです。

そのようになってしまったら無闇に雑巾で擦っても無駄です。それに雑巾は荒いので力任せに窓を拭いてしまうと傷の原因になることもあります。

そこで、除光液を使ってください。

布に除光液を染み込ませてひっついた虫ごと拭いていきましょう。そしてゆっくりと拭いていくことがコツです。除光液が染み込んでから拭き取るようにしましょう。

窓や壁にジェルシールが色移りしても除光液掃除で改善!

ジェルシールを壁に貼ってしまうとたいていは色移りします。ジェルシールが簡単に貼って剥がせるものですがガラスや鏡に使うもので、それ以外、お風呂の壁とか玄関の壁とかに貼ってしまうと色移りを起こしてしまいます。しかし気づいたときにはすでに遅し。壁にはジェルシールのシルエットがくっきり残っていることでしょう。

そこでお風呂場の壁だからといってカビ取りスプレーをしても効果はありません。またメラニンスポンジで擦ることは色を落とす効果がないわけではありませんが、壁を傷つけてしまう可能性かあるのでおすすめできません。

ジェルシールの色移りを取り除くならやはり除光液が良いです。除光液を使ってください。溶けたジェルシールを剥がせるように色移りも落とせます。

しかし少しずつ溶けていくことになるので時間がかかるかもしれません。

早く確実に壁を綺麗にしたい場合は壁にシートを貼ることになるでしょう。それでも数万円の出費になってしまうので、まずは除光液を使うところから始めてください。

窓に貼るジェルシールの保管方法

ジェルシールをたくさん貼って窓を綺麗にしようとして買いすぎたという場合は保管しておきましょう。また、使っていたジェルシールを再度使いたい場合も保管がおすすめです。保管しておけば、次の季節に使うことができますし、他の季節に流用できるかもしれません。

ジェルシールは乾燥を嫌うので密閉できる容器に保管してください。ジップロックやタッバーなど密閉できるなら何でも良いです。

またジェルシールに埃がついていないか確認してください。埃があると長時間の保管で埃がくっついて剥がれなくなることがあります。

そして保管容器の中のジェルシールが重ならないようにすることも大切です。ジェルシールが重なっているとくっついて色移りするので、なるべく重ならないように保管してください。

また直射日光に弱いので、日の当たらないところに保管しましょう。

ジェルシールの掃除には除光液以外もある

ジェルシールの掃除には除光液がおすすめであるわけなのですが、それでは物足りないという場合はカー用品を頼りましょう。商品名は「シリコンオフ」です。カー用品売り場かホームセンターに売っていると思います。

シリコンオフは脱脂剤で油をよく落としてくれます。ジェルシールの跡は油成分なので、シリコンオフで綺麗に剥がせるでしょう。それも除光液よりも強力に剥がしてくれると思います。

そもそもシリコンオフはガラスや塗装面の油分を落としてシールやステッカーを貼りやすくするものです。貼りやすくするのに剥がすことができるのかと思われるかもしれません。

粘着シールは親油性物質です。そのため油があると溶けてしまって粘着力を発揮することかできません。またシリコンオフのような脱脂剤もまた親油性物質です。粘着シールとシリコンオフはどちらも親油性物質なのでそれぞれ溶けてしまうことができるのです。

普段は除光液で十分だとは思いますが強力にジェルシールを落としたい場合は、説明をよく読んでからシリコンオフを使うことをおすすめします。

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