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畳の上にカーペットを敷く時に注意!防ダニ対策の方法とは?

2017.4.27

畳というのは日本人にとって居心地のいいものですが、しかし、どうしても日に焼けやすく、定期的に根メンテナンスが必要です。しかし、結構お金もかかるしという事で中々メンテナンスに踏み切れないご家庭もあると思います。

ならばという事でカーペットを敷いてみたけど、このままではダニの温床になってしまう事もあります。

畳の上にカーペットを敷く時には、防ダニ対策が必要です。

畳の上にカーペットを敷く場合、カビや防ダニ対策が必要な理由

畳はイグサで作られているので、基本通気性がいいのです。だから、この状態ではカビも発生しません。

カビやダニが発生しやすいのは、やはり湿気の多い環境です。

畳に比べてカーペットは通気性が悪いので、畳の上にそのままカーペットを敷いてしまうと湿気がこもってしまいます。カーペット自体はさほど湿気なくても、問題は畳です。下手をするとカビで真っ黒になてつぃまう事もあります。

こうなると、さすがに見た目の問題ではなく、衛生上の問題が発生してくるため、畳を取り替えなくてはいけなくなります。

ダニも同様です。密閉された湿気のある環境ではダニの温床になる可能性があります。またダニはカビと違って移動もうすので、畳がダニまみれになれば、カーペットや他にも付着してしまいます。

そのためにも畳の上にカーペットを敷く場合はカビやダニ対策は重要です。

畳の上にカーペットを引く場合、簡単な防カビ防ダニ対策とは?

どれだけ湿気を除去できるかがカギになります。

最近は、防カビカーペットなどが販売されているのでこれを使う手もあります。

しかし、防ダニや防カビのカーペットの中でも自分の気に入ったデザインが見つからないとう事はあると思います。カーペットを敷くと部屋の印象は大きく変わりますから、どうせなら気に入ったカーペットを使いたいですよね。

防カビ効果がないカーペットを使う場合は、新聞紙を広げて畳の上に敷いて、その上にカーペットをかけるだけでも随分湿気取り効果があります。

防ダニには専用シートが販売されています。これはカーペットと畳の間に敷くという機能のものなので、気に入ったデザインのカーペットと併用できます。

ただ先に畳の中にダニが潜んでいる事もあるので、カーペットを敷く前に防虫剤などで畳の中のダニを除去しておきましょう。

畳の上のカーペットの防ダニ、防カビのためのメンテナンス方法

新聞紙や防ダニシートに任せきりというのも問題です。

これらは完璧ではありませんから、日々のメンテナンスが重要です。

出来れば天気のいい日は毎日換気をしたい所です。これはカビにもダニにも効果があります。

まずは湿気対策として、風通しをよくする必要があります。掃除のタイミングでもいいので、カーペットを上げて畳を換気しましょう。その時新聞紙など取り替えるといいでしょう。やはり湿気は溜まっていくので、新しい新聞に変える事で、湿気を吸い取る力を取り戻します。

また湿気取りを部屋に常備する、除湿器を使うというのも一つの方法です。面倒ですが他の部屋よりも、湿気が少ない状態にしておきましょう。

さて防ダニ対策ですが、こちらは、定期的に防虫効果のある薬剤を畳に注入する事になります。カーペット自体にも防ダニ効果のある薬剤を定期的に散布してください。

畳ってダサい?それともオシャレ?

最近は畳の部屋がある家も随分少なくなりましたが、昔からある家にはまだ畳の部屋があると思います。

しかし、最近のインテリアは洋風仕様なので、どうしても畳とはミスマッチ感があります。そのため、カーペットを敷いて洋風感を出そうとする人は多いと思います。

しかし、畳は本当に洋風の家具にはマッチしないのでしょうか?

ある有名な家具の販売店では、イタリア人のデザイナーがデザインした和室向けの家具があるってご存知ですか?ここではビックリする事に、ものすごくしゃれたこたつまで販売しているのです。

和室も洋風の家具も組み合わせ次第で、十分にオシャレな部屋というのを実現できます。特に最近は「町屋」などを再利用したオシャレなカフェとかも多くありますので、大変参考になります。

センスを磨くには、たくさんのインテリアを目で見て感じるのが一番です。

畳の上のカーペットを敷いて、インテリアを楽しもう

畳を活用したオシャレなインテリアというのはまた最近流行り始めています。またカーペットも布を織ったものばかりでなく、一見するとフローリングに見えるカーペットも販売されています。

畳の部屋でも十分にインテリアを楽しむ事ができるのです。

ただ、前述したようにきちんと防ダニ、防カビ対策をしないと、全てが台無しになります。インテリアという観点だけでなく、健康上の問題も出てきてしまうからです。

一番簡単な方法は市販の防ダニシートや新聞紙を使う方法です。これならば、好きなカーペットを選ぶ事できます。

ただこれだけでは心もとないので、日々換気を心掛け、掃除の時にはカーペットを上げたりして、通気性をよくしたり、新聞紙などを取り替えて湿気がこもらないようにするのが大切です。

また除湿気を使ったり、除湿グッズなども出来る限り利用するといいでしょう。

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