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お風呂掃除の頻度はどのくらい?共働き夫婦のお風呂掃除事情

2017.4.21

お風呂掃除というのは、どのくらいの頻度で誰がいつやるかというのが結構重要な問題です。多くの日本人は1日1回お風呂にはいるという風呂好き人種なので、毎日使うお風呂場を使う事になります。

しかしこのお風呂掃除を巡って夫婦喧嘩が勃発しては、意味がありません。

簡単でかつ効率的にそして喧嘩をしない共働き夫婦向けのお風呂掃除についてご説明いたします。

共働き夫婦のお風呂掃除の頻度とは?

共働きに限らないのですが、あるアンケート調査によると4人に1人は毎日掃除をしているそうです。次に多いのが週に2〜3回という結果ですから、多くのご家庭では、2〜3日に1度以上掃除をしているという事になります。

専業主婦もしくは主夫のいるご家庭であれば、毎日の掃除も出来るかもしれません。先のアンケート調査によると1回のお風呂掃除にかける時間は5〜10分未満というのは大半だそうです。

でも共働きではね〜、そんな時間ないよね〜。と思われている方が多いのではないでしょうか?妻は家に変えてきたらまずは食事の準備をしなくてはいけないし、旦那は帰りが遅い。ならば普段はシャワーで済ませて、週末に時間をかけてお風呂掃除と考えてはいませんか?

でもこれはさらにお風呂掃除を大変にしている理由になります。

毎日する事の方が、圧倒的にお風呂掃除が楽なのです。

共働き夫婦が毎日の頻度でお風呂掃除をする理由とは?

共働き夫婦だからこそ、一緒にいられる時間は大切にすべきです。それなのに、その週末に半日かけてお風呂のカビとの戦いに費やすのはもったいないです。

また、衛生的にはシャワーでも汚れは落とせますが、やはりお風呂の効用というのを過少しています。お風呂というのは、汚れを落とす他にも、リラックス効果は血液の循環をよくする効果があるのですから、家で簡単にお風呂に入れるのに、これらを使わない手はありません。

ただお風呂掃除が大変だからという理由で、これらの効果を無駄にしてしまうのは、そもそもお金の無駄使いではありませんか?賃貸の人も、戸建ての人も分譲の人も、今はお風呂のついていない家に住んでいる人はごく少数でしょう。

つまり、家賃や住居費にはもちろん風呂の設備やスペース代も入っているのです。お風呂を使わないという事は無駄な設備やスペースにお金を払っているという事になります。

共働き夫婦が毎日の頻度でお風呂掃除が出来る方法とは?

毎日お風呂掃除をするのは、水垢、黒カビを増やさないためです。特に黒カビは一度つくと大変ですが、毎日お風呂掃除を徹底する事で防ぐ事が出来るのです。水垢もこびりつく前に少しずつ落としていけば、掃除は比較的早く楽に済みます。

では誰が毎日掃除をするのでしょうか?

早く家に帰ってきた方でしょうか?それとも当番制にすべきでしょうか?

これの解決策はお風呂掃除のタイミングにあります。

お風呂掃除を一番簡単に出来るのは、お風呂上りに水を抜いてしまいましょう。そして、浴槽を壁などに冷水シャワーをしましょう。基本これだけで掃除は完了です。

週に2〜3回はスポンジを使って、浴槽や床などを掃除します。

お風呂の掃除をするのはお風呂の水を抜かなくてはいけません。という事は抜けばお風呂に入れなくなりますから、お風呂掃除をするのは、お風呂に最後に入る人という事になります。

黒カビ予防にはお風呂の乾燥させるのが第一

お風呂上がりにざっと冷水シャワーをかけて掃除する効果は二つあります。

一つ目は石鹸や皮脂などの汚れを洗い流す効果です。二つ目は、黒カビ予防のためです。

カビは温度と湿度があると発生しますから、その条件の一つである温度を冷水で冷やしてしまうのです。

でも湿度が残ってしまいます。そのために、スクイーザーなどを使って、壁や床についた水分を集めてしまうと黒カビの防止にもなります。

また浴室乾燥の機能がある場合は是非それを活用しましょう。一晩かければほとんど乾いてしまいますが、上限がある場合は最低でも2時間ぐらいは乾燥させないとどうしても、湿気が残ってしまいます。

先ほどご説明したスクイーザーを併用すると、換気扇を使う時間が短くて済みます。これも最後にお風呂に入った人の役目になります。

中々最後のお風呂の人は重大な役目を背負う事になりそうです。

共働き夫婦でも円満解決のお風呂掃除方法

毎日風呂掃除というと、腰が引けてしまいますが、今回ご説明した方法であれば随分楽なのではないでしょうか?

まず、浴槽の水を抜いて、冷水シャワーで皮脂や石鹸などの汚れを落とす。そしてスクイーザーで、水っ気を落として、最後は浴室乾燥で湿気を予防します。

また最近は防カビ効果のある燻製剤や、天井に張り付けておく予防剤もありますのでご活用ください。

毎日これをしていれば、そうそう汚れる事がありませんので、これだけでも十分です。とはいえ、やはりずっと使っていれば、蓄積はしてくるので、空いた時間に一度徹底的に掃除をして、普段は手軽な掃除ですませてしましょう。

当番制と違って、「最後にお風呂に入った人が掃除」と決めることにより、どっちがお風呂を掃除するかでもめる事もなくなります。ただ、どっちがお風呂先に入るかでもめるかもしれませんが。でも皆がさっとお風呂を済ませる事でガス代の節約にもつながり、まさに一石二鳥の効果が見込まれます。

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