お掃除まにあ

掃除が苦手な人必見! やる気の出し方の極意とは…!

2017.3.28

汚れた部屋というものは、様々なことにおいて悪影響を及ぼします。

まず溜まった埃や発生したカビのせいで体調を崩す恐れもありますし、出しっぱなしの物を踏み、思いがけない怪我をする可能性もあります。掃除が出来ない自分にイライラしたり、急な来客を受け入れられず落ち込んだりと精神面にもよくありません。

汚部屋から脱出したい、でもやる気が出ない――

そんな人に取っておきのやる気の出し方をご紹介します!

掃除のやる気の出し方その1! まずは客観的に部屋を見るべし

人間は本能的に、自分を不快にするものから目を背ける、視界に入らないようにする、視界に入っても見えないようにしてしまう機能を持っています。ストレス回避のために備わっているものです。

ですから「掃除をしないといけない、でも(面倒・忙しいなどの理由で)手がつけられない」と考えつつも、「まだ大丈夫」という気持ちになってしまうのです。
 

そんな時は是非、自分の暮らす部屋を写真に撮ってみて、そこに実際に映る光景を客観的に見てみましょう。

写真は嘘をつきませんから、普段は本能的に避けていた様子を改めて知ることが出来ます。

客観的に見れば、危機感を抱き、掃除の必要性を感じることが出来るため、自ずとやる気も出るというもの。
 

この方法は、やる気を出す時以外にも非常に有効です。

部屋を綺麗に掃除した後、掃除が足りない場所はないか、見栄えはどうかなどの確認、仕上げの時のも使える方法ですので、是非試してみて下さい。

綺麗になった部屋を撮影し、常にその状態を維持するためのお手本にするのもオススメです。

掃除のやる気の出し方その2! 本当の汚部屋の画像を見るべし

写真を撮っても、まだ大丈夫だと感じるのであれば、次に必要なのは、”ショック療法”です。

実際の”汚部屋”の写真を、インターネットで検索して見てみることをお勧めします。

そして、「自分の部屋も遠からず、この部屋と同じ状況になる」ことを自覚しましょう。
 

「まさか、自分はこんな状況にはならない」と思う人ほど、要注意です。

人は本能的に自分を甘やかします。ですから、床に置かれた雑誌を許容し始めたら、出しっぱなしの服、ゴミ箱に入らなかったゴミ…と、徐々にNGラインが低基準になっていってしまいます。

坂道を転がるように”基準”は低くなっていき、気付いた時には、検索した画像と同等の部屋になってしまいます。
 

汚部屋の画像と、自分の部屋の写真を見比べて、汚い要因が一つでも重なっていれば、要注意です。

汚部屋は決して他人事ではない、このままでは自分も汚部屋の住人だ!

そう思うことが出来れば、後は掃除道具を手にするだけです。

掃除のやる気の出し方その3! 来客が来た時を想像すべし

部屋の汚さに来客を断っている人も多いでしょうが、人を招いた時のことを想像してみる、または自分がその家に招かれた人だと思って玄関を開けてみて下さい。

まず目に飛び込んできた光景を見て、あなたはどう感じたでしょうか?

その感想は、恋人や好きな人、家族、友人などが、今のその部屋の状態を見て抱く感想と同じものです。

いえ、もしかしたらもっと酷い可能性のほうが高くなります。
 

同時に、あなたはどんな部屋に、そうした人を招きたいと思うでしょうか?

頭の中で想像した通りの部屋を、絵に書いてみたり、文字でも構いませんから、とにかく目に見える形で表現してみましょう。

そうして、現状の部屋と、理想の部屋を比較し、どうすれば理想に近付くのか、一つずつでいいので実践していきましょう。
 

ただ、一つ注意です。

特に若い女性は、インテリアに凝りたいもの。

しかし、汚いままの部屋に新たなインテリアを購入したところで、意味は全くありません。

まず、片付けをして、綺麗な部屋にしてから、インテリア雑貨に手を出しましょう。

掃除のやる気の出し方その4! 新しい掃除道具を用意すべし

もしあなたが、形から入ることで成功するタイプの人であれば、気に入った掃除道具を購入して、それをきっかけにやる気を出すのも一つの手だと言えるでしょう。
 

実際、掃除は苦手だったけれど、最新式の掃除機を購入したところ、ぐんぐん綺麗になるのが楽しくなって、汚部屋を脱出したという体験談を見ることができますし、「せっかく高いお金を出したのだから」という気持ちが、掃除を日常的に行うきっかけになったという人の話もあります。

そんなに大きなものを買うことが出来なくても、身の丈にあった掃除道具を用意するだけでも、「よし、やるぞ!」という気分になることが出来ます。
 

新たな掃除道具を購入する時は、自分の性格を基準に考えるといいでしょう。

とにかく面倒なことは嫌、と思うのであれば、使い捨てのペーパーを利用する掃除道具や、何処にでも使えて二度拭きのいらない洗剤を選んだり、目に見えた成果があるとやる気が出る人なら、吸ったゴミの量が見える掃除機を買うのもいいでしょう。

いかに自分の生活の中に、無理なくその器具を使った掃除を組み込むことが出来るか…

そうした基準で選びましょう。

掃除のやる気の出し方その5! 自分へのご褒美を用意すべし

「お片付けするまでオヤツはナシよ!」

小さい頃、親にそう怒られて、慌てておもちゃを片付けた…。そんな思い出はありませんか?

あの時と同じように、自分に対して何か”ご褒美”を用意するのを目標にするのも、掃除に対するやる気を出す方法として有効です。
 

一回で済まないほど汚れてしまっているのであれば、数回に分けて掃除することになるでしょう。

そんな時は「今日は○○まで綺麗にしたら、ご褒美にスイーツを食べていいことにしよう!」と、まずは低めの目標とご褒美を、自分に用意するのです。

そうして、最終的に全ての部屋が片付いたら、更に大きなご褒美――例えば、ずっと欲しかったバッグを買う、というものでもいいでしょう。

そして、掃除をしながら、そのご褒美を置く場所をつくり、「あそこにバッグを迎えるためにも頑張るんだ!」と、モチベーションを持続させるといいでしょう。
 

掃除という、非常に面倒な家事に着手するには、やはり自分に合ったやる気の出し方を選ぶのがコツです。

綺麗になった部屋で、思う存分生活を楽しめるよう、是非試して見て下さい!

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