お掃除まにあ

これでどんどん捗る!服装選びが掃除の成果を左右する

2017.3.28

掃除のとき、どんな服装をしていますか?日常生活の延長だと思って、普段着や部屋着で行っていませんか?

せっかく掃除をしよう!と思い立ったなら、なるべく短時間できれいにしたいですよね。

そんな掃除をするためには、実は服装が重要なんです。

たかが服装と思うかもしれませんが、これを意識するかしないかで掃除の出来が大きく変わってくると聞いたら、どうでしょう?

一生懸命掃除しているのに、なぜかうまく捗らない。やたら時間がかかってしまう…。よく耳にする悩みの原因は、もしかしたら服装選びにあるかもしれません。

そもそも掃除のときに服装を着替えるメリットは?

まずはじめに、なぜ掃除をするときに着替える必要があるのでしょう?それには、主に2つの点が考えられます。

機能性の問題

掃除をすると、多かれ少なかれ汚れが付く可能性があります。これは、掃除をするということが、汚れを取り除いてきれいにするという行為であるためです。

例えば、静電気が発生しやすいセーターなどの服を着ると、ホコリが付く可能性があります。そうなると、今度はそのホコリを取り除くための作業が必要になってしまい、結果的に掃除の時間が増えてしまうかもしれません。

また、掃除中に服からストレスを受けることもあります。腕まくりして、しばらくすると袖が落ちてきてしまう、なんてものが代表的です。それに気を取られてしまい、本来より掃除に時間がかかってしまう原因にもなります。そういった余計な時間を作らないために、服装を変える必要があるのです。

やる気を出すため

掃除が大好き!という方なら必要ないかもしれませんが、掃除は基本的に面倒くさいものです。できることならやらずに済ませたい…、そんな方もいるのではないでしょうか。

そのようなとき、「着替える」ということはやる気を出すために大きな効果を発揮してくれます。掃除をするために服装を変えると、「これから掃除をする」という気持ちが出てくるのがわかるでしょう。

このように、掃除をするための服装に着替えることには大きなメリットがあります。実際にどんな服装が良いのか、順番に見ていきましょう。

掃除のときの服装選び【頭・首編】

まず、三角巾やバンダナを頭に巻きましょう。高いところを掃除する場合、頭にホコリがかかってくることがあります。それを防止するのに必要です。

また、髪の長い人は髪を結び、顔周りの髪が気にならないようにピンなどで留めることも重要です。掃除中に髪が垂れ落ちてきて、イライラした経験はありませんか?そうならないよう、きっちりとまとめることをおすすめします。

それから、意外と重要なのに忘れがちなのがマスクです。掃除で舞ってしまうホコリを吸い込まないようにするために、アレルギーのある方はもちろん、そうでない方も必ずつけましょう。

掃除中は屈むことも多いです。そんなときに、首周りにネックレスなどがあると気になってしまうことがあります。掃除中に落として失くしてしまう可能性も無きにしもあらずです。ぶらぶらするものは極力外すのがベターといえます。

掃除のときの服装選び【手・トップス編】

先ほどのネックレスと同様に、指輪やブレスレット、時計なども極力外したいものです。特に指輪は失くしやすいアクセサリーなので、しっかり外しておきたいところです。

また、手は最も汚れや水に触れる箇所でもあります。せっかくの装飾品を汚れに晒させないためにも、外すべきでしょう。

洗剤やホコリが気になる場合には、手袋もするべきでしょう。特に薄手のビニールのものは使い捨てしやすくおすすめです。

次に、掃除に最も向いているトップスを紹介します。それは割烹着です。エプロンの機能を果たし、袖をまくるときもゴムが入っているのでずれ落ちにくい、素晴らしい服装です。

しかし、現代ではなかなか持っていない人も多いです。そんな場合には、エプロンをはじめ、袖まくりしやすく、もし汚れがついたときのことを考えて洗濯しやすい服装を選びましょう。夏場なら半袖がベストです。

掃除のときの服装選び【ボトムス・足編】

ボトムスでも重要視したいのが、トップスのときと同様に裾をまくりやすいかどうかです。また、水回りの掃除のときはどうしても多少濡れますので、洗濯のしやすいものが良いです。

裾をまくるのが面倒な場合は、はじめから丈の短いクロップドパンツや、半ズボンにすると裾をまくる手間が省けて楽です。

よく屈むので、ストレッチ性が高いものを選ぶのも重要です。

そこでおすすめしたいのがジャージです。ゆるやかな服なので裾まくりも容易で、ストレッチ性が非常に高く、掃除にとても向いていると考えられます。

また、普段は家の中では靴下を履かないという方も、掃除のときは靴下を履くのをおすすめします。裸足だと、足の裏に付いたホコリが歩く度に移動してしまうので、掃除の手間が増えてしまうからです。

丈の長い靴下より、スニーカーソックスのような脱ぎ履きしやすいものが良いでしょう。もちろん、掃除が終わったら脱いで洗濯するのをお忘れなく。

これであなたも掃除が捗る!掃除の服装の特徴

ここまで説明してきた服装の特徴を簡単にまとめます。

「ホコリや汚れを身体に付着させないもの(例:三角巾、バンダナ、手袋、エプロン、割烹着)」、「洗濯のしやすいもの(例:割烹着、ジャージ)」、「小物は外す(例:ネックレス、時計、指輪等)」、以上の3点になるかと思います。

これらを守った服装ができれば、掃除が捗ることは間違いありません。着替えることで掃除に対してのモチベーヨンも上がり、ますますお部屋がきれいになるでしょう。

しかし、掃除は何よりも「自分がやりやすい方法」でやるのが最も短時間で、きれいになると考えます。今回紹介した服装はその一例です。

掃除をしたあとは身体が埃っぽくなることと思います。掃除で使った衣服はすぐに洗濯し、シャワーを浴びるとさっぱりとします。

どうしても面倒な掃除をどうにかしてやりたい、モチベーションがさっぱり上がらない…、そんなときに「服装を変える」「着替える」ことを思い出してやれば、きっと捗るでしょう。

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