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クッションフロアの掃除中にシミ発見!その種類と対策方法

2017.4.19

クッションフロアは床が柔らかいので歩いているだけでも気持ちが良いものです。しかし良いことばかりではなくシミができてしまうのが一番心配になります。

クッションフロアのシミは取れないものもあるからです。しかしシミの原因は色々とあるのをご存知でしょうか。多くのシミには改善の余地がありませんが、掃除や修繕をすることで改善するシミもあるのです。

要注意!クッションフロアの掃除では取れないシミ

クッションフロアにできてしまうシミは1種類ではありません。様々な原因でシミを作っています。そして以下のようなものは掃除では取れないシミとなります。

  • 日光による変色。
  • 水の放置で出来る黄ばみ。
  • 油汚れ。
  • ゴムの汚染。

直射日光でクッションフロアが変色します。日差しが部屋の中に入ってくるのは半ば対策の使用がないのですが、ブラインドやカーテンを設置することで変色の早さを和らげることができます。

黄ばみは水を長時間放っておいたときにできる汚れです。一度着くと取れないので水をこぼしたら素早く拭いてください。

油汚れも放っておくことでできるシミです。油はクッションの中まで染みてしまうので放っておくと取り返しがつかなくなります。それを着けないためにも、なるべく早く拭き取って薄めた中性洗剤で拭いてから、水拭き、乾拭きしましょう。

ゴムの汚染もシミの原因になります。つまりクッションフロアにゴムが接触しているだけでシミになってしまうのです。対処法としてはゴムがクッションフロアに直接接触しないようにするしかありません。ゴムの使用を避けたり紙や布を敷いたりしましょう。

掃除で改善するクッションフロアのシミ

クッションフロアのシミの中には掃除や補修で改善するものがあります。

  • 汚れが定着したことによる黒ずみ。
  • コゲ跡や傷。
  • カビ。

黒ずみは汚れが定着してしまっている状態です。定着しているためスポンジで擦っても取れないと思います。そこで黒ずみを浮き上がらせましょう。洗剤をスプレーしてからティッシュを被せて30分から1時間ほど置いてください。そうすることで汚れが浮いてくるので固く絞った雑巾で拭き取りましょう。また洗剤を使ったので水拭き、乾拭きも行いましょう。

コゲ跡は黒いのですが、黒ずみのシミとは別ものです。タバコなどで出来てしまうわけですが、小さいコゲ跡なら補修剤(シーム液)で修理することができます。補修剤を5滴ほど垂らして、しばらくしてから乾いた雑巾で軽く拭き取ればコゲ跡が目立たなくなると思います。

同様のことが小さな傷でも行えます。また一度では効果が薄くても数回繰り返すことで目立ち難くなるでしょう。しかし補修剤はそれぞれ使い方が違うので購入した補修剤の説明をよく読んで使ってください。

カビはクッションフロアの表面だけ生えている場合に限って取り除くことができます。洗剤を使って掃除することで表面のカビが取れるでしょう。しかしクッションまで入ってしまうとどうにもなりません。そして、カビが発生したということは換気が不十分である可能性が高いので十分な換気を心掛けましょう。

クッションフロアにシミを作らず掃除も楽になるワックス!

クッションフロアはフローリングと同様にワックス掛け可能です。フローリングがワックス掛けで綺麗になるように、クッションフロアもワックス掛けすることで綺麗になります。

ワックス掛けをするなら雑巾とワックスを用意しましょう。ワックスは樹脂ワックスにしてください。樹脂ワックスなら抗菌剤入りのものが良いかもしれません。ただし油性ワックスや水性ワックスだと滑りやすくなるので使わないでください。

それではまず床を掃除して綺麗にしておきましょう。そして床を完全に乾かしたいので十分に待つか乾拭きしてください。必ず床を乾かしてからワックス掛けしてください。

しかしワックスを直接撒いてはいけません。ワックスは布に含ませて薄く伸ばすように塗っていきましょう。

ワックスを直接撒いてしまうと、まばらになって見た目を損なうことがあるのでワックスは布に含ませてから塗っていってください。

クッションフロアの普段のお掃除方法

クッションフロアは下地にクッションを使っているので、クッションが水分を吸わないように表面は水を弾くような加工が施されています。またワックスで皮膜を作ってより水分を弾くようにしていることもあるので、雑巾掛けをすることができます。

普段は掃除機で簡単に済ませることもできますが、雑巾やモップを使えるというのは大きなメリットです。掃除機では吸い取れない細かい埃も取り除くことができます。また埃をかなり取り除けるのでダニ対策にもなります。

また組み合わせも有効でしょう。まずは掃除機で大きな埃を取り除いて、そして雑巾やモップを使うことでクッションフロアはとても綺麗なると思います。

しかし注意点もあります。クッションフロアの表面がいくら水を弾くといっても水分に強いわけではありません。それに傷や隙間からクッションフロアの奥に水が侵入しないともかぎらないなので、雑巾やモップは必ず固く絞ってから使うようにしてください。

クッションフロアのシミ掃除を楽にしてくれる道具

クッションフロアにシミができてしまうとたいていの場合は奥までシミが浸透しているので取り返しがきません。そのためシミの原因となる汚れがクッションに浸透するよりも早く掃除することがシミ対策では何よりも大切になります。

しかし普段から気をつけて綺麗していても汚れが定着すると思います。毎日掃除していても気づかない間に黒ずみのシミができると思います。そんなときは道具を使って落としていきましょう。

まずおすすめなのはメラニンスポンジです。メラニンスポンジは水だけで簡単に汚れを落とすことができて便利です。しかし使いすぎるとワックスが削れて艶がなくなるので注意してください。

またクッションフロアにある目地は隙間になっているので、細かいもので掃除しましょう。ブラシの毛や爪楊枝を使うことがおすすめします。またまたウェットティッシュを使うことでより汚れを落とすことができるのでクッションフロアがより綺麗になります。

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