お掃除まにあ

ホームベーカリーの掃除は正しいやり方で簡単に!

2017.4.18

ホームベーカリーを所有するのは喜びです。それを掃除する時が来るまでは…

ホームベーカリーが家庭にある人の多くはどうやって安全にホームベーカリーを掃除していいかよくわからないと思います。

中には掃除する必要はないと勘違いしている人さえいます。

機械にダメージを与えないように正しいやり方で掃除をするのが肝心です。

ホームベーカリーの外側の掃除のやり方

ホームベーカリーは使うたびに掃除するのが理想です。冷めないうちに掃除をするのはヤケドの元です。パンを焼いた後、ホームベーカリーが完全に冷えたことを確認して下さい。次にプラグをコンセントから抜きます。感電事故を防ぐために必ずプラグは抜きましょう。

最初は外側からです。横に倒して小さな絵筆かバターブラシを使って優しくパンくずを機械から掃き出します。その場合水を使ってはいけません。歯ブラシを使って引っ込んだところや隅々をきれいにして下さい。換気扇を掃除するような感じです。

電気が通りそうなところを掃除する時は、歯ブラシを濡らさないで下さい。故障の原因になります。乾いた歯ブラシを使ってベタベタした汚れが落ちるまでよく磨いて下さい。また乾いていないパン生地は歯ブラシでこすっても伸びるだけでよく取れませんから、取り除くには一工夫必要です。

ホームベーカリーの焼けなかったパン生地を掃除するやり方

湿っている生のパン生地をホームベーカリーの蓋や側面から取り除こうとしてはいけません。その代わりに蓋を開けてパン生地を乾燥させて下さい。

完全に乾けば簡単に取れるはずです。パンを焼いている途中にパン生地が発熱体のところに落ちたことに気がついたら、すぐに機械を止めて下さい。上の手順と同じように優しくパン生地を取り除いて下さい。よく落ちなかったら少し湿らせたミクロ繊維の布を使って下さい。優しく拭くだけで取れるようになるまで、布を硬くなった生地に数分間当てます。

水分。これは誰にも防げません。どんなに気をつけても、機械の中に水をこぼしてしまうものです。もちろん機械の中に水をこぼしてしまうのは故障の元になります。

ミクロ繊維の布で吸い取れるものは吸い取って下さい。その布をよく洗って、お湯に洗剤を入れてそれに布を浸し、しっかり絞ってから水をこぼしたあたりを拭き取ります。

ホームベーカリーのパンケースとパン羽根の掃除のやり方

通常パンケースとパン羽根の掃除は単純な仕事です。まず機械の中の全ての部品を取り外します。次にお湯に洗剤を入れ、その中で外した部品を洗います。部品の表面は中身がくっつかないような加工がしてありますから、それに適したスポンジを使います。

優しく洗って、こすらないようにして下さい。多くの機械は部品を食洗機で洗っても大丈夫とされていますが、機械の寿命を延ばすためには優しく手洗いするのがベストです。

パンケースは中身がくっつかないような加工がしてありますが、それでも時々パンがくっつくことがあります。そのような時は洗剤を入れたお湯を半分ほど満たし、10分から15分程おいた後で水を捨て、柔らかいスポンジや布で内側を拭きます。

スチールウールやディッシュブラシ、乾いたタオル、その他の固いものでこすってはいけません。コーティングがはげて、いずれは錆びることになります。

面倒くさがらずにこまめに掃除をするのがコツです

忙しくてすぐに掃除ができなかった時など、そのまま時間をおくとパン羽根に乾いたバターがこびりついて取るのに苦労することがあるかもしれません。

そういう場合は食器用洗剤を入れたお湯の中にしばらく浸すとうまく行きます。隙間などは歯ブラシを使ってこすり落として下さい。

ホームベーカリーの発熱体が汚れていると、発火して火事になってしまう危険性があります。ですから発熱体も汚れないように気をつけて下さい。

発熱体の掃除には洗剤を使ってはいけません。ホームベーカリーの発熱体はたいていデリケートですから、丁寧に掃除しなければなりません。スポンジかミクロ繊維の布を濡らしてからよく絞って、発熱体の長さ全体に沿って、きれいになるまで繰り返し拭きます。

ホームベーカリーが冷めた後なるべく早く掃除をすることで、簡単な掃除できれいに保つことができます。そこら辺に付着した生のパン生地は時間が経つほどセメントのように固まってしまいます。ですから機械が冷えるのを待って、すぐに掃除に取りかかりましょう。

金属製の道具は使ってはいけません。調理面が傷つきます。必ずプラスチックか木製の道具を使って下さい。

おいしい食事のためにかける価値のある労力です

ホームベーカリーで毎日必ずパンを焼くという人も多くなっています。ホームベーカリーを使うとお金の節約にもなりますし、家族のために健康的なパンを焼くこともできます。食べ物を作る機械ですから、きれいに保つことはとても重要です。

ホームベーカリーの使い方はとても簡単です。ほとんどのモデルは材料を入れてボタンを押すだけです。とても便利で生活を楽にしてくれる家電です。ですから唯一使うのを躊躇する理由があるとすれば、それは掃除です。焦げ付いたパンの皮を見るとホームベーカリーのあらゆる利点もかすんでしまいます。朝あなたを迎えてくれる焼きたてのパンのおいしそうで心温まる匂いもそれには勝てません。

しかしホームベーカリーの掃除はそれほど手間のかかる仕事ではありません。10分か15分もあれば終わってしまいます。毎日ちょっとした労力をかけるだけでおいしいパンを食べることができます。

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