お掃除まにあ

テレビの裏側掃除には洗剤・道具・注意点と気をつけることがいっぱい!

2017.4.18

日頃は目にすることがないのはテレビの裏側です。そしてあまり掃除することもないでしょう。そのため埃が溜まっていると思います。また時期によっては花粉も溜まっているかもしれません。

そこで掃除しようと思うわけですが、少し待ってください。

使用するべき掃除道具や洗剤など、テレビの裏側を掃除するにはコツがあるのです。

テレビの裏側に使ってはいけない掃除道具はたくさんある!

テレビは繊細なものです。間違った洗剤を使ってしまうと変色してしまうことがありますし、間違った道具に使うと擦り傷を作ってしまうことがあります。そのようにテレビの裏側を掃除するのに使ってはいけないものがいくつかあるのです。

  • ティッシュペーパー。
  • 目の粗い雑巾。
  • 化学薬品付きの雑巾やウェットティッシュ。
  • スプレー洗剤。

ティッシュペーパーは目が荒いのでフレームを傷つける可能性があります。目の粗い雑巾も同様です。特に画面に傷は禁物なので、画面には使わないようにしましょう。

そして化学薬品にも注意が必要です。そのため化学薬品がついた雑巾はフレームを傷つけたり変色させたりします。また液晶パネルに使うと表面が変質してヒビ割れが起こる可能性もあります。

アルコール、ベンジン、シンナーなど揮発性の高いものは塗装剥がれの原因になるのでそれらが含まれているスプレー洗剤も使わないでください。

テレビの裏側掃除に使うべき道具はクリーニングクロス

テレビに使うべき掃除道具は、クリーニングクロスと薄めた中性洗剤です。

クリーニングクロスはティッシュに比べてかなり細かいです。そのため軽く擦っただけで傷がつくことはないでしょう。また、きめ細かい綿もおすすめです。

そして中性洗剤ですが原液のままではかなり濃いので薄めて使いましょう。100倍くらいに薄めて使うようにしてください。中性洗剤を使うことで指紋などの皮脂汚れを落とすことができます。

使い方としては、薄めた中性洗剤をクリーニングクロスに含ませてから、固く絞って使いましょう。

だらだらと滴るような水分を含ませてはいけません。水分がテレビの中に入っては回路を壊してしまいますし、溜まった水分が蒸発することで水アカを作ってしまいます。また絞り方が甘いと、少ない水分がテレビに付着して、すばやく水アカを作ることになるので、できるだけ固く絞ること忘れないで行ってください。

テレビの裏側掃除のコツは優しくすること

テレビの掃除は優しく掃除することを心掛けてください。力強く擦ってしまうと目の細かいクリーニングクロスを使っていたとしてもフレームや画面に傷を作ってしまいます。それを避けるために優しく掃除することを忘れないでください。

そして埃を除去していくわけですが、掃除していて気になるのがコード類だと思います。何本もあるコードに満遍なく埃がついていることでしょう。また表面がゴムの場合は汚れが強くついているのでよく掃除してください。

クリーニングクロスを使った拭き掃除であれば1本ずつコードを綺麗にしていきましょう。そのときは引っ張るようなことをせず拭いていってください。

それからスピーカーの掃除では擦ってはいけません。擦ってしまうと埃が穴に詰まる可能性があります。そうなるとスピーカーが出る音を妨げることになりますし、テレビの内部に余計な埃が入ることで故障の原因になります。スピーカーは払うようにして埃を落としていきましょう。

テレビの静電気を防ぐことで埃対策になる

テレビの裏側に埃が溜まってしまうのは日頃は掃除していないからなのですが、実は電化製品の周りには静電気が発生しています。そして静電気が埃をくっつけてしまうので普通より汚れやすい場所になっていると言えます。

そこでテレビの裏をなるべく綺麗に保つためには静電気対策が必要になり、それでおすすめしたいのが柔軟剤です。

柔軟剤には静電気を防ぐ効果があります。原液のまま使うと濃すぎるので薄めて使いましょう。バケツに水を入れて5滴か6滴垂らす程度にして、5倍くらいに薄めましょう。そこにクリーニングクロスを入れて固く絞ってから使ってください。

薄めた柔軟剤で拭き掃除することで静電気を防ぎ、テレビの裏側が汚れ難くなります。

また柔軟剤以外にはリンスも使えます。リンスは髪の毛に使うもので静電気防止効果もあるのです。柔軟剤と同様に薄めて拭き掃除してください。

テレビの裏側掃除をより簡単にするためには

テレビの裏側の掃除は使う洗剤に気を使わなければならないので意外と大変です。そこで少しでも簡単にする工夫をしておきましょう。

テレビの裏側の掃除を少しでも楽にしたいというのなら、なるべくすっきりさせておきましょう。小物をごちゃごちゃと置いてしまっては、埃が溜まってから一つ一つ掃除しなければならないので大変でしょう。

また、コード類をまとめておきましょう。コードが何本もあると1本ずつ掃除することになって手間なので結束バンドを使いましょう。結束バンドでコード類を束ねてしまえば内側には埃がつきませんし、太い1本のコードとなるので掃除がだいぶ楽になります。

そして掃除グッズであるクイックルワイパーを使うこともおすすめします。ハンディタイプなら扱いやすくテレビの裏側という狭い隙間も掃除することができるでしょう。そしてコードに関しても、クイックルワイパーならすばやく埃を取ることができます。

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