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エアコンの洗浄ならやっぱり業者!そのときの注意点とは

2017.4.17

夏が近くなってエアコンを使う準備をしようと思ったときに気になるのはエアコンの内部です。エアコンの外装は掃除機や布巾できれいに埃を取り除けますが、内部まで掃除することは無理でしょう。

エアコンの内部まで洗浄したいというのなら専門業者に依頼すると良いでしょう。

しかしどこに依頼したら良いのか迷ってしまうと思います。そこで今回は専門業者を比較して注意点をまとめてみました。

エアコンの洗浄の大手2社を比較!

掃除業者といえば「ダスキン」と「おそうじ本舗」だと思います。壁掛けタイプのエアコンのクリーニングを依頼した場合を比較していきます。

ダスキンの場合は、1台1万2000円(税抜)でクリーニングしてくれます。しかし使っているエアコンにフィルター自動お掃除機能が付いていると構造が複雑になるため料金が高くなり1台2万2000円(税抜き)と高くなることに注意しましょう。

おそうじ本舗の場合、1台1万1000円(税抜)となるのでダスキンよりも1000円お得です。またおそうじ本舗は有料で追加できるサービスが豊富なのが特徴です。そのため無闇に追加していくと高くついてしまうことがあるので要注意です。

基本的なことはどちらの業者を選んでも変わりないと思います。エアコンを分解して、フィルターや外装をきれいにして、エアコン内部は水圧できれいにして、元に戻すということをしてくれます。

ダスキンのエアコン洗浄は基本サービスが魅力!

ダスキンの特徴は、価格設定にあります。1台1万2000円(税抜)なのですが、複数台を一緒に頼むことで1台当たりの値段を安くしてくれます。具体的には2台セットの申し込みで2万円(税抜)となりつまり1台当たり1万円、3台目以降は1台1万円(税抜)で追加できます。

そして有料のオプションの抗菌コートも見逃せません。2000円(税抜)で行ってくれます。掃除するだけでエアコン内部をきれいにできるわけですが、それを長持ちさせるための処置を行います。抗菌コートを施すことで結露が生じてもカビが繁殖し難くなります。

また、ダスキンは事前訪問がありエアコンの状態を確認してくれますし、実際に作業するときは洗浄液が飛び散らないように養生を行ってくれるので安心してクリーニングを任せることできるでしょう。

ただし事前訪問の際にエアコンが正常に動かないことが確認できた場合はクリーニングを断られる場合があるので、そこだけは注意が必要かかもしれません。

おそうじ本舗のエアコン洗浄はオブションが豊富

お掃除本舗の特徴は、有料オプションが豊富なことです。基本的な料金は1万1000円(税抜)ですが、エコ洗浄やオールチタンACコートを追加できます。

エコ洗浄は1000円(税抜)で追加できるオプションです。使う洗剤をアルカリ電解水にしたり植物系の洗剤にしたり環境への負荷が少なくすることを目的にしたクリーニングを行うことができます。

ただし、洗浄力は通常クリーニングで使う合成洗剤以下になってしまうので汚れが残ってしまう可能性があることを理解して依頼してください。

オールチタンACコートというのは3000円(税抜)で追加できます。防カビ・抗菌効果があります。カビなどの細菌を弾くだけでなくて、水や二酸化炭素を弾いてくれるので、カビが繁殖し難くなります。

そして室外機の掃除をオプションでつけることができます。しかしそれは好みだと思います。それというのも室外機を洗浄してもあまり効果がないからです。どちらかと言えば掃除するべきですが、室外機の周りを自分で掃除するだけでも十分だと思います。

それから、ダスキンと同様にフィルター自動掃除機能付きだと料金が高くなることも注意しておきましょう。

大手2社以外なら街のお掃除屋さんへ

掃除代行をしてくれる業者はダスキンやお掃除本舗だけではありません。街のお掃除屋さんがたくさんあります。しかも街のお掃除屋さんはダスキンやお掃除本舗より1000円くらん安いこともよくあります。

しかし注意点があります。街のお掃除屋さんの中には賠償責任保険に加入していない場合があるのです。洗浄したエアコンに不具合があっても、賠償責任保険に加入してれば賠償を受けることができるのですが、賠償責任保険に加入していないと話がややこしくなります。そのため業者が賠償責任保険に加入しているか確認するようにしましょう。

そしてエアコンの状態を正確に伝えることが大切です。

最近のエアコンは機能が豊富です。そして機能によっては業者が掃除を請け負ってくれないことがあります。たとえばフィルター自動お掃除機能がついているだけで請け負ってくれないことがあり、また請け負ってくれても料金が高くなるのでよく注意して依頼してください。

それから購入してから10年以上経過しているエアコンは劣化が懸念されてクリーニングしてくれないことがあるのでそれも注意してください。

業者がダメなら自分でエアコン洗浄しよう

専門の業者がエアコンクリーニングを行ってくれるので、洗浄をしたエアコンはとてもきれいな状態になります。ヒートシンクまできれいになるので冷暖房の効率も回復するのでとても快適になるでしょう。しかし古いエアコンの場合は業者が洗浄を断ることケースがあります。

その場合は自分で洗浄するしかありません。

自分でエアコンを洗浄するなら市販のエアコン洗浄スプレーを購入してきましょう。必ず使用説明を確認して、使用量を守って洗浄してください。それだけでもかなりきれいになるはずです。そしてヒートシンクもきれいになるので効率も回復するでしょう。

それでも自分で洗浄するときの注意点があります。電気部品にスプレーは絶対にしないでください。回路が壊れてしまいます。つまりエアコンが壊れてしまうのです。エアコンが壊れてしまうと修理や買い替えによって多大な出費となるので電気部品へスプレーをしないように気をつけてください。

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