お掃除まにあ

お風呂のカビに悩む人必見!お風呂のカビを簡単に掃除する方法

2017.4.12

お風呂のカビというのは主婦にとって最大の敵といってもいいでしょう。お風呂掃除はカビとの戦いでもあります。しかし、いつでも時間をかけて掃除するのはうんざりしていませんか?いくら擦っても一度ついたカビは簡単には落とせません。

ならばどうすればいいでしょうか?

最も簡単な手は「カビを生やさない」事です。その方法についてご説明いたします。

大変なお風呂のカビ掃除、そもそも何故カビが生えるのか?

カビは生える条件は「温度」と「湿度」です。

そしてお風呂は当たり前ですが、人が入ればお湯を使いますので、風呂場の温度は上がります。カビが生える温度として20度〜30度が最適です。そして湿度ですが、これもお風呂と言えば水分には事欠かきません。カビの発生する条件として、湿度が60%以上といいますから、この二つの条件が揃ってしまったお風呂はカビが生えやすいのです。

ではどうすればお風呂にカビを生やさないようにできるでしょうか?

お風呂を使わなくてはいいといのも確かに一つの手ですが、仮にシャワーだけで浴槽を使わなくても、さほど効果が無いのが実情です。

こまめに掃除をするというのも確かに一つの手です。しかし、特に忙しい人は、毎日お風呂を洗う訳にはいきませんよね。それにお風呂掃除にそれほど労力を費やすのも時間の無駄だと思いませんか?

お風呂の掃除を楽にするのは、「カビを生やさない」事が重要

カビを生やさないために、先ほどご説明した二つの条件をクリアする必要があります。

一つ目の「温度」ですが、これはお風呂に入れば当然風呂場の温度は上がります。窓を開けてもいいのですが、やはり温度が下がるには時間がかかります。だから人が人為的に温度を下げる必要があります。つまり、最後にお風呂に入った人が、お風呂場を冷水シャワーをするのです。

これで「温度」の条件は解消しました。

次は「湿度」についてです。

浴室に乾燥機能がついている人はそれを利用しましょう。浴槽乾燥も色々と機能がついている場合もあります。出来れば浴室の温度を上げるような機能は使わず、換気するような機能を使ってください。

また、窓があれば防犯に問題がない限り開けた方がいいでしょう。浴室の湿度が部屋に入るのを嫌って、浴室のドアをピッチリ締める人もいますが、10cmくらい隙間を開けておくと、浴室乾燥の機能と相乗効果が見込めます。

お風呂に乾燥機能がない時のカビの掃除方法

お風呂の浴室乾燥がないご家庭もあると思います。そうすると、カビの生える条件の一つである「湿度」の問題が残ります。

その場合の強い味方は「スクイーザー」です。

本来の使い方は窓掃除に使います。窓を掃除する時にスクイーザーを使うと、余分な水分を集める事ができます。

そうです。余分な水分を集める事が出来るというのは、「湿度」を下げるのに十分な機能があるという事です。これもお風呂の後に、ざっと水分を集める事で、乾くスピードがアップします。取り切れなかった水分はバスタオルなどで、拭いてしまってそのまま洗濯機へ。

たったこれだけで、カビを生える条件を最小限に抑える事が出来ます。毎日掃除するよりも簡単ですよね。

これは浴室乾燥があっても同様です。いえ、スクイーザーを併用する事で、もっと浴室が乾燥しやすくなるのでオススメです。

お風呂の抗菌便利グッズを活用して、お風呂掃除をもっと便利に!

ドラッグストアに行くとお風呂の抗菌グッズや掃除グッズがたくさんあります。でもたくさんありすぎて、どれを選べばいいのか判らないと悩んでいる人も多いと思います。

まずオススメなのが、「ルック おふろの防カビくん煙剤」です。

これは、イメージとして「バルサン」に近いです。浴室にこれを設置して、その後水を入れて、煙を出して、その煙にカビを防ぐ薬剤が含まれています。もちろんその間は浴室には入っては行きません。1時間半以上は放置する必要があります。

またこれと似た機能があるのが、「バイオお風呂のカビきれい」です。

こちらはもっと簡単で、基本的に天井に貼るだけです。

ただこの商品は基本的に「防カビ」であり、生えた仕舞ったカビがあった場合は、それを落とす機能もありません。そのため、必ず浴室のカビの除去をしてから利用する事が重要です。

毎日の積み重ねがお風呂からカビを排除する!

当たり前なのですが、カビとの戦いは日々の積み重ねです。ほんの少しの手間でカビを防げば、黒いカビを擦りとるという永遠の責め苦から解放される訳です。

それには、前述したように、まずは浴室からカビの生える条件である「温度」と「湿度」を排除する事が大切です。

その方法としてご紹介したのは、温度を下げるための「冷水シャワー」と湿度を下げるための「浴室乾燥」と「スクイーザーの利用」です。

また、それ以外にも最近は便利グッツがたくさん販売されているので、それを是非活用してください。今回ご紹介したものは、お風呂掃除の度に利用する必要はなく、数か月に1度程度利用する程度ですから、お財布にも十分優しいです。

ただ大切なのは、これらの事を毎日お風呂を使ったら必ず行う事です。歯磨きと一緒と考えてください。虫歯にならないために、毎日歯磨きしますよね。まとめて歯磨きしても、虫歯は防げません。それと同様です。

この記事を参考にしていただいて、是非簡単ラクラクお風呂掃除にチャレンジしてみてください。

 - お風呂掃除