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掃除が苦手な方にこそオススメ!断捨離実践法

2017.3.28

掃除は苦手だけど、きれいなお部屋で快適な毎日を過ごしたい!

なるべく掃除をすることなく、お部屋をスッキリ保つためには、どうすれば良いのでしょうか?

掃除方法や収納方法も大事ですが、掃除が面倒な方に最も大事なことは、まずは物を減らすことです。

効果的な断捨離で、お部屋も心もスッキリ軽い快適な生活を目指しましょう!

掃除の前に、まずは断捨離。リバウンドしないお部屋を目指しましょう

お部屋が散らかっていれば、片付けをして掃除をするというのは当たり前ですね。

いざ掃除をしようと思っても、散らかった物を片付けることが面倒で、なかなか掃除に取りかかれないということはありませんか?

もし、片付けるべき物が少なければ、掃除にもすぐに取り掛かれます。

掃除がイヤになるもう一つの原因は、完璧に掃除したのに、またすぐ元通りに散らかったお部屋を見ると、さらに掃除がイヤになってしまう、ということがあります。

これは、お部屋がリバウンドしている状態です。
このリバウンドの原因は、物が多過ぎることにあります。整理整頓が苦手な人こそ、断捨離がオススメです。
「収納スペースさえ十分に確保できていれば、片付くのに…」「スペースが少ないから、もっと収納方法を考えなくちゃ」という考え方は、実はリバウンドへの第一歩です。

断捨離を実践するには、まず収納への幻想を捨てることから始めましょう。

掃除嫌いのための効果的にスッキリする断捨離の手順

次に断捨離の手順をご紹介します。

断捨離の『決行日』を決める

特に大事なことは、断捨離をする日を決めて、一気に行うことです。

かさばるものから順番に

具体的には、『服』→『本』→『雑貨、日用品』→『書類』→『思い出の品』の順に行うと良いでしょう。

困ったときの『迷いボックス』

作業をはかどらせるために、『迷いボックス』を用意しましょう。
これは大きめの段ボール1つにして、残すか捨てるか迷ったらどんどん入れていきます。

ゴミ袋の山はすぐに処分

ゴミ袋の山を見ていると、なんだか勿体無いような気分になるものです。
せっかく仕分けたのに、また袋から出してしまうことのないように、なるべくすぐに処分しましょう。
家族の目にもあまり触れないほうが良いでしょう。(勿体無いと思われやすく、家族がまた袋の物を出してしまったりするのを防ぐため)

収納場所、収納道具の検討

新しい収納道具を買うというよりも、収納道具自体も整理しましょう。
物が少なくなれば、収納場所や収納道具も少なくて済みます。

以上で、リバウンドしないための断捨離は完了です。

断捨離と掃除が進まない!と感じたときのポイント

いざ、断捨離を始めたものの、思うように物が減らせないということがあります。

「どれもこれも要る物ばかり。」というときは、考え方をシフトすることで、状況を打開できます。

捨てることは確かに勿体無いし、罪悪感もあり、捨てづらいです。

しかし、「捨てることによって、快適なスペースを買っている」と、考えると作業がはかどります。

捨てることによって、確実にお家のあらゆるスペースは広く、シンプルになります。
それによって、掃除が簡単になり、整理もしやすく、スッキリとした居心地の良さが手に入ります。

物が少ないということは、片付けや掃除の手間も減り、今までよりずっと楽にスッキリした空間を維持できます。

掃除の楽さと居心地の良さを買うために、物を減らすという意識を明確にしましょう。
スッキリと片付いた部屋でゆったりとくつろぐ自分をイメージすると、さらに効果的です。

断捨離できる基準と注意点!片付いていて掃除の楽な部屋とは

まず、最初の難関は服の断捨離です。
これをクリアできれば、一気に片付き、やる気にも火がついて、あとはスムーズに運べるでしょう。

服の断捨離を行うときは、家中の服を全て一箇所に集めて、【今、使っているか】を基準に思い切って断捨離します。
「いつか着るかも」「痩せたら着る」など、『今』ではないものは、思い切って断捨離します。

そして、(これは服以外の物にも共通して言えますが)「高かったから…」という理由で、残してきた物は処分しましょう。

「この服には思い出が…」という理由で迷う場合など、どちらか迷ったときには、即座に「迷いボックス」に入れましょう。

手に取った瞬間に素早く仕分けていくこともポイントです。

『思い出』には、特に注意が必要です。

服の断捨離を乗り越えて、他の物を整理するときも、中身をまじまじ確認したり、ゆっくりページを開いたりしてしまうと、『思い出』によって、作業が中断してしまいます。
作業が失速すると、そのまま断捨離自体が終わってしまう場合もあります。

スピード感と自分の直感を大事にしましょう。

掃除の楽な部屋とは、多くの物がしまい込まれた部屋ではありません。
思い出は心の中で生きています。
捨てるのは思い出ではなく、物だけです。

断捨離後に残った物こそ、大事なものです

断捨離を決行すれば、選び抜いた物を大切にすることが自然とできます。
捨てること自体は勿体無いことですが、それによって、今まで以上に物を維持、管理できます。

物が少なくなることで、管理したり掃除したりする負担が減り、なくし物も少なくなります。

また、不要な買い物も減ることでしょう。捨てることになるような物は、勿体無いので買いたくなくなり、買うときにすでに断捨離できるようになります。

物への執着が減り、お部屋と同時に心も軽くなります。

断捨離が成功すれば、実は収納道具自体がかさばる不用品であったことに気付くことでしょう。

そして、最後に『迷いボックス』を片付けます。
断捨離を始めた頃には、すぐに溢れてしまうのではと思われた箱が、断捨離が終わる頃にはほとんど使うことがなかったのでは無いでしょうか。

迷いボックスの中には、明らかに今は使わない物が入っているかもしれません。

しかし、どれだけ断捨離を行っても残った使わない物は、大事にとっておくべきだと思います。
迷いボックスは一箱と決めて、物を足したり、時々見返して整理したりすると良いでしょう。

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