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お風呂掃除にはブラシも一押し! ブラシの選びの注目点

2017.4.11

お風呂掃除にスポンジを使う人が多いと思いますが、ブラシも使ってみましょう。

スポンジは面をきれいにしてくれますが、ブラシなら溝まできれいにできます。つまりタイルなどの溝がある部分を掃除するのにブラシが適しているというわけです。

しかしブラシを買ってこなかった人はどのようなブラシを選んだ良いのか分からないと思います。そこで、これからお風呂掃除用ブラシをおさらいしていきましょう。

お風呂掃除用ブラシの柄の特徴に注目!

ブラシには形状がいくつかありますが、ハンディタイプであるなら大まかに2種類に分けられます。平らな面にたくさんのブラシがついていてそこに柄がついているタイプと柄の先端だけにブラシがついているタイプ、その2つです。

平らな面にブラシがついているタイプはお風呂の床のように範囲を掃除するのに適しています。床がタイル目だったとしてもブラシの毛が柔軟に対応して、全体をきれいしていってくれるでしょう。

またハンディタイプだったとしても小型である先端だけにブラシがついてるタイプは細かいところを掃除するのに適しています。排水口を掃除するのに適しています。

ハンディタイプ以外だと、柄の長いタイプがあります。そのようなタイプは柄の長さを調整できるのも特徴の一つとなります。

柄が長いことで、床を掃除するにしても屈まないで済むので楽ですし、普段は手が届かない天井も掃除できるようになります。

お風呂掃除用ブラシの毛には特殊なタイプがある

お風呂掃除用ブラシの特徴は柄だけではありません。ブラシにも特徴があります。

ブラシを工夫したことで洗剤がいらないタイプがあるのです。それはブラシの毛に凹凸がついているので汚れをよく落としてくれるというものです。洗剤を使わないで掃除できるということで洗剤を流す作業を省くことができて掃除時間の短縮になります。

しかしそのようなタイプでは毛が硬く、柔らかいものに使ってしまうと傷をつけてしまう可能性があって何にでも使えるわけではないので注意しましょう。

そして、蓋の形状に合わせたブラシがあります。お風呂の蓋は丸められるように溝がついていて、そのため普通のブラシでは溝を掃除し難いのですが、お風呂の蓋と同じ間隔でブラシに凹凸がついているものがあるのです。それならすっぽりはまってお風呂の蓋をきれいに掃除できます。

それから、ブラシの毛が少ないタイプがあります。それは掃除したあとのことを考慮したタイプです。ブラシの毛が少ないことで掃除したあとにきれいにしやすく、水捌けが良いのでブラシにカビが生え難いのが特徴です。

お風呂掃除用ブラシの収納のポイント

お風呂掃除に使うブラシが増えてくると気になってくるので収納方法です。

ブラシはできればお風呂場の中に収納しましょう。お風呂の中であれば気になったら即座に掃除をはじめることができますし、お風呂に入るときにも手軽に掃除できて、その場合は洋服が濡れる心配もなく、掃除しやすいと思います。

そして床に置いてはブラシが乾かないので壁に引っ掛けるようにして収納するようにしましょう。

おすすめなのは吸盤です。お風呂の壁はツルツルしているタイプが多いので吸盤で簡単にフックを追加できます。そこにブラシをかけてしまいましょう。吸盤で棒を設置すれば複数のブラシを引っ掛けることができます。

吸盤がつかないという場合は突っ張り棒やマグネット式のフックを導入できないか検討しましょう。

そのようにお風呂の掃除道具は、カビの発生を防ぐためにも、床に置かず、吊るすことを心がけてください。

お風呂掃除用ブラシの電動タイプの使い心地

お風呂の床にブラシをかけるというのは大変な行為です。屈まなければならず、長時間屈んでいることで腰が痛くなってしまいます。そこで柄のあるブラシを使いましょう。そして柄のあるブラシであれば電動ブラシがおすすめです。

電動ブラシなら立ったまま手軽に床掃除できます。ブラシは自動で回転して床を磨いてくれるので磨く手間がありません。

電動ブラシを購入するならコードレスがおすすめです。コードがないことで動きやすいですし、コードが水に濡れて電動ブラシが壊れてしまうということもなくなります。

そしてブラシは取り外せるものにしましょう。床掃除をしたあとにブラシをきれいにするわけですが、長い柄をつけたままブラシを洗うのは大変なので、取り外しできるととても楽になります。

そんな電動ブラシの価格としては、7000円前後だと思います。そして電動ブラシの注意点は少し重いことです。1kgから2kgくらいあるので、大きなペットボトルくらいになります。それを持ちながら掃除すると考えると、できないことはありませんが少し大変だと思うかもしれません。

お風呂掃除用ブラシの最終兵器になるのは歯ブラシ

ブラシはお風呂掃除の強い味方です。スポンジでも良いだろうと思うかもしれませんが、ブラシはスポンジよりも強力に汚れを落とすと考えておいて間違いありません。お風呂の汚れはこびりつきやすいのでブラシの力に助けられることが多いでしょう。

しかしブラシを長く使って毛の先端が丸まってしまって、ブラシの効果が弱まってしまうこともあると思います。代わりを買いに行く暇はなく、今すぐ掃除したいというのならば歯ブラシを使いましょう。歯ブラシもブラシの一つなので汚れをよく落としてくれます。

それでも歯ブラシは毛の面積が少ないので床全体の掃除には適さないでしょう。小さい歯ブラシでは細かいところを掃除するのがおすすめです。

また歯ブラシは小さいハンディタイプのお風呂掃除ブラシよりも小さいので、より細かいところを掃除できます。洗面台の裏など狭すぎて普段は掃除できないところでも歯ブラシなら入るかもしれません。そのように歯ブラシなら普段とは違うところも掃除できる可能性があるのです。

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