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ウォシュレットの掃除はとても大切!掃除の注意点とやり方

2017.4.10

ウォシュレットの掃除の仕方は普通のトイレ掃除あまり変わりませんが、あまり掃除されていないこともあります。

掃除していないと普通のトイレより危険かもしれません。

それというのもノズルがついており股間を水洗いするからです。ノズルに汚れがついていたら、その汚れを股間にかけてしまうことになります。

ウォシュレットを掃除しないと不衛生だというわけです。そしてこれから、不衛生であることがどれだけ危険で、どのように解決したら良いのか見ていくことにしましょう。

ウォシュレットの掃除を怠ることで起こりえる危険

ウォシュレットに付着すると思われる汚れの中には、大腸菌などが含まれています。

またウォシュレットに温水を蓄えるタイプだと、その温水は36度から38度に設定されているので大腸菌が繁殖するのにうってつけの温度になってしまっており、知らない間に細菌が繁殖していることも考えられます。

そしてそれら細菌が手に付着して、誤って体内に入ってしまうと下痢を引き起こすことになるでしょう。そして条件が悪いとあまりの腹痛で入院することも考えられます。

それから女性はウォシュレットの使用で細菌性膣炎になることもあります。ウォシュレットを使いすぎることでノズルから細菌が侵入、そして炎症が起こってしまうのです。

そのようなことを防ぐには掃除するしかありません。一度細菌が付いたとしても洗い流せばかなりきれいになるので、掃除することによって安全性を高めていきましょう。

ウォシュレットのお掃除。その手順のおさらい

ウォシュレットの掃除は、まずは便器周りをから行いましょう。お尻が当たる部分から拭き掃除して、さらに便座の裏も掃除することを忘れないようにしましょう。その辺は目に付きやすく日頃からきれいにしている人も多いでしょうからすぐ済むと思います。

そして便フタと本体をきれいにしていきましょう。ウォシュレットのフタは取り外せるタイプもあるので、その場合は取り外してしまいましょう。また細かい箇所に埃が溜まりやすいので念入りに掃除していくことも大切です。本体の細かい隙間も埃が溜まりやすいので同様に念入りに掃除していきましょう。

それからノズルを掃除します。最近ではノズルお掃除ボタンというものが用意されているのでそれを押せば良いですが、そのようなボタンがないのなら電源を切ってノズルを軽く引き出して拭き掃除しましょう。

最後にボタンのついているリモコンを拭き掃除すれば、ウォシュレット掃除の完了です。

ウォシュレットの詳しいノズル掃除方法

ノズルはウォシュレットの核心部であるわけですが、日頃は引っ込んでいるのでなかなか掃除していないと思われます。ノズルお掃除機能がついているウォシュレットであれば電源を入れたときに自動で掃除してくれますが自分でも掃除することもできます。

自分でノズルを掃除するときは誤動作しないように電源を切ってから行いましょう。ノズルを引き出すわけですが、力を込めすぎず引き出してください。あまりに強い力で引き出してしまうとノズルが折れてしまうことがあるので注意です。

ノズルを引き出したら、乾いた布巾に中性洗剤を乗せてサッと簡単に拭き取りましょう。それだけでノズルの自動洗浄よりかなりきれいになります。

噴き出したみずがお尻に当たりるのでなるべく洗剤を使いたくないと思う人はアルコールを使うことをおすすめします。アルコールは殺菌作用がありますし、揮発性が強いのでノズルに残ることもありません。

ウォシュレットは年に数回は丁寧に掃除しよう

ウォシュレットの見た目がきれいだったとしても裏まで見ておらず、裏には埃が溜まっていることがほとんどだと思います。そのような汚れは掃除しようと思われないといつまでも取れないので、年に数回は掃除するようにしましょう。

用意する道具は、ゴム手袋と雑巾と酸性洗剤の3つが基本です。便座汚れの最大の敵である尿はアルカリ性なので酸性洗剤で中和させることでとてもよく落とせることを覚えておきましょう。

基本的に拭き掃除をしていくことになります。外せるところは外して、雑巾で埃を拭き取って行きましょう。また本体着脱機能が付いているウォシュレットなら、本体を外すことができるので大変掃除しやすくなります。

そして細かいところは綿棒がおすすめです。綿棒なら細かいところに入れられますし、埃をよく取ってくれるからです。ボタン周りの細かいところも綿棒を使うと良いでしょう。

そして忘れがちな脱臭フィルターも掃除してください。歯ブラシでこするか、水洗いしてください。水洗いした場合は余計な埃をつけないためにも十分に乾燥こせることも忘れないようにしましょう。できることなら脱臭フィルターは月に1度は歯ブラシで掃除したほうが良いです。

ウォシュレットは思い立ったら掃除できるようにしておこう

ウォシュレットの掃除というのは普通のトイレ掃除よりも頻度が少なくなってしまいがちです。様々な掃除機能がついていますし、ノズルなんかは自動で掃除してくれるタイプも普通になってきているので、掃除をしなくてもついつい安心してしまいます。

しかし掃除しないことで細菌や埃が溜まって不衛生になっていきます。

つまり掃除は必要で、なるべく掃除の意識を持つことが大切になるわけで、そのための工夫が必要になります。

なるべく掃除しやすくする工夫としては、汚れに気づいたときにその場で掃除できるように、見えるところにトイレ用の掃除布巾を用意しておくべきだと思います。掃除道具をあれこれと持ち運ぶのは面倒なので予めトイレに用意しておくのです。

それに汚れが定着する前に掃除すれば、拭くだけでピカピカになるので掃除の手間をかなり削減できます。

つまり汚れを溜めないことを習慣にして、ウォシュレットを清潔にきれいに使っていくことが大切だということです。

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