お掃除まにあ

トイレ掃除で最も気になる臭いや黄ばみを取る方法

2017.4.10

トイレの汚れは、黄ばみや水アカ、黒ずみ、尿の飛び散りなどがありますが、やはり気になるのはアンモニアの臭いや黄ばみですね。

トイレの臭いの原因になるのは、便座や便器、床、壁、隙間に入り込んだ尿汚れです。

トイレをきれいに掃除してもアンモニアの臭いがする場合は、隠れている尿汚れが原因の可能性があります。

しつこい尿の臭いをなくすには、その隠れ尿汚れを見つけることが重要です。

また、便器の黄ばみや水アカなどの落ちにくい汚れにはクエン酸を使う方法があります。

トイレの汚れを減らす方法はその場ですぐに掃除をすること

トイレの汚れが付きやすいところは、便器の内側のふちの下で、尿汚れの黄ばみやヌル付き、黒カビなどが付きやすいところです。

また、湿度の高い梅雨の季節や気温が高くなる夏場などは、掃除をしてもすぐにこのような汚れが付きます。

そのような汚れを拭き取る時には、トイレットペーパーにスプレーして使うトイレ用拭き取りクリーナーやトイレ用お掃除シートなどがありますが、消臭や抗菌タイプのものがおすすめで、その場ですぐに使えることがポイントになります。

そして、便座の表と裏もとても汚れていて、特に便座の裏側は尿のしぶきや黄ばみ汚れ、アンモニア臭もあるのできれいに拭き取りましょう。

トイレに行くたびにトイレクリーナーをスプレーしたトイレットペーパーや掃除シートで拭き掃除をすると、汚れも付きにくくなります。

また、クエン酸水はトイレなどの水場の掃除に効果を発揮して、水アカや黄ばみ、尿石、黒ずみ、石鹸カスなどにも効果があり、消臭や抗菌もできますし、スプレーボトルにに入れると便利に使えます。

ただ、クエン酸水は大理石やアルミ製品などの使えないものや、使えない箇所などがありますので注意することと、絶対に塩素系洗剤と一緒に使わないで下さい。

また、肌が弱い場合は手袋を使用しましょう。

トイレ掃除で便器の黄ばみと水アカを落とす方法はクエン酸スプレー

便器の黄ばみや水アカなどは蓄積すると落ちにくくなりますが、そのような時はクエン酸水を使いましょう。

クエン酸スプレーの作り方は、スプレーボトルに、クエン酸粉末を小さじ1杯と水200mlを入れて混ぜて溶かして完成です。

スプレーボトルに入れたクエン酸水を、便器の黄ばみや水アカにスプレーしてスポンジなどてこすり洗いをしましょう。

汚れが落ちにくい場合は、トイレットペーパーにクエン酸スプレーをしてしばらく湿布をした後にこすり洗いをするとよいですね。

クエン酸水は便器をキズ付けずに黄ばみや水アカを落とせて、アンモニア臭の消臭や抗菌効果もあり、黄ばみや水アカ防止にもなります。

フタやトイレタンクの外側も拭き掃除をしますが、クエン酸はトイレタンクの中には使えません。

便器の外側も尿の汚れが付きやすいのでクエン酸スプレーできれいに拭きましょう。

トイレ掃除でアンモニア臭をなくす方法は臭いの元を見つけること  

便器のふちから尿が外側へ流れて、便器と床の接しているところに入り込んでしまい、そこからアンモニアの臭いがしている場合もありますので、便器と床の接しているところを丁寧に拭き取りましょう。

トイレ掃除をキチンとしていても、しつこいアンモニア臭がある時は、温水洗浄便座と便器の間に尿が入り込んでいる可能性があり、そこが臭いの原因になっていることが多いので温水洗浄便座を外せるようなら外して掃除をしましょう。

尿が入り込んでいる場合、温水洗浄便座を外すと、茶色っぽくなった尿があり強いアンモニア臭がするので、クエン酸スプレーや消臭効果と抗菌効果のあるトイレ洗剤で拭き掃除をしましょう。

そして、定期的に温水洗浄便座を外し掃除をすることで、臭いを抑えることができます。

このように尿は、しぶきや飛び散りで隙間などに入り込んでいる場合がありますので、トイレのアンモニア臭が中々消えないようなら、臭いの元を見つけましょう。

アンモニア臭もなくきれいになったトイレは手作りの芳香剤でよい香りに

トイレの床はホコリがたまりやすいので、掃除機をかけたりドライシートのワイパーでホコリを取ってから拭き掃除をしましょう。

床が塩化ビニールの場合も多いと思いますが、その表面のデコボコにホコリがたまりやすく、黒い点々になり掃除機や拭き掃除では取れないことがあります。

また、たまったホコリに尿が付いた場合は臭いの原因にもなります。

そのような時は、古い歯ブラシでこすり取った後に拭き取りクリーナーやトイレお掃除シートなどで拭き取りましょう。

また、便座カバーやトイレマット、フタカバー、スリッパなども汚れやすいので洗い替えを用意して、頻繁に洗濯をしましょう。

便座カバーは特に汚れやすく、尿で汚れた便座カバーをそのままにしておくのは不衛生なので、すぐに取り替えるようにしましょう。

近頃は、便座カバーも色々あり、便座を全部覆うタイプの他に、便座の上に敷くシートタイプの簡単なものもあり、取り替えもストレスなくできるのでおすすめです。

臭いもなくなりきれいになったトイレは、芳香剤のよい香りを漂わせたいですね。

市販の芳香剤も色々ありますが、保冷剤とアロマオイルで簡単に芳香剤を作ることができます。

保冷剤はアイスクリームやケーキを買った時のものや、100円ショップでも購入できます。

作り方は、口が広めのガラスボウルやプラスチックボウルに、保冷剤の中身を入れて、好みのアロマオイルを数滴たらして混ぜたらできあがりです。

アロマオイルは、レモンやオレンジ、ペパーミント、レモングラスなどがトイレに向いていて、爽やかで自然な香りを楽しむことができますし、よい香りがするトイレは気分も上がります。

日頃のまめなトイレ掃除と臭いの原因を取り除くことが大切

トイレは毎日何回も使う場所です。

そのトイレが汚れていたり、アンモニア臭がすると トイレに行くのがストレスになってしまいますね。

そして、汚れが蓄積すると普段の掃除では取れなくなり、掃除業者に頼むことになりますし、あまりにひどい汚れの場合、床材や壁紙の張り替えやトイレの交換をしなくてはいけなくなり、お金と時間もかかります。

そのようなことになる前に、日頃の掃除できれいにしておくことが大切ですし、少しの工夫で汚れの付き方もだいぶ違います。

臭いの原因の尿汚れが、便座や便器に付いたり、床や壁に飛んだ場合はすぐに拭き取ることが大事ですし、トイレのカバー類のこまめな取り替えや、温水洗浄便座が取り外せる場合は定期的に外して掃除をすることで、臭いもかなり軽減できるのではないでしょうか。

そして、アンモニアの臭いがないトイレには、保冷剤とアロマオイルの手作りの芳香剤でよい香りを漂わせると気分も上がります。

汚く臭いトイレは、人には見せたくありませんが、掃除をしてきれいになったよい香りのするトイレは、人がいつ来ても慌てなくてすみます。

トイレは、普段のまめな掃除と臭いの原因を取り除いて、ストレスのないよい香りのするトイレにしたいですね。

 - トイレ掃除