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お風呂掃除はつけ置き洗いで簡単に!つけ置き洗いのコツ

2017.4.10

お風呂の掃除は大変なものです。なぜ大変なのかというと掃除しなければならない箇所がたくさんあるからです。

いっぺんに掃除できたら良いのにと思ったことがありますが、なんと本当にいっぺんに掃除できる方法があったのです。

しかも使う道具は重曹やクエン酸、それから家庭用洗剤だけなのでも簡単にできて、しかも手間がありません。

その方法というのがつけ置き洗いなのですが、その詳しい方法をこれから紹介していきたいと思います。

お風呂のつけ置き洗いの基礎は洗剤の使い分け

お風呂のつけ置き洗いは浴槽を使いましょう。また残り湯を使うのがおすすめです。そこに、重曹やお風呂用洗剤、クエン酸、それらを使うのですが、それら洗剤を使い分けることが大切になります。

重曹は皮脂汚れや石鹸カスをよく落としてくれるので、浴槽や洗面器など小物の汚れを落とすのに適しています。残り湯に重装を1カップ入れてしまえば準備完了で、そこに洗面器などの小物を入れてしまいましょう。そして一晩待てば、まとめてきれいにすることができます。

お風呂用洗剤も残り湯に溶かして使えばよくて、使い方はほとんど重曹と同じです。しかもメーカーによっては1回ごとに小分けしてくれているのでとても便利です。しかし、製品によってつけ置く時間が異なっているので、お風呂用洗剤は説明文をよく読んで使ってください。

クエン酸は、蛇口など金属の場所は水アカをよく落としてくれます。200mLの水に小さじ4杯くらいのクエン酸を溶かしてスプレーにして吹きかけて使うのがおすすめです。3時間ほど経ってからスポンジと水で軽くこすり洗いすることでピカピカになるはずです。

つけ置き洗いでお風呂の天井や壁を漂白しよう

夜は浴槽のつけ置き洗いをして、昼間は天井や壁を漂白剤でつけ置き洗いしていきましょう。

準備するものは、お風呂用漂白剤(もしくは台所用漂白剤)だけですが、さらにゴム手袋とゴークルとマスクがあったほうが良いでしょう。

さっそく漂白剤を塗っていくわけですが、天井から壁という順番で塗っていくのがペターです。

またせっかくのつけ置き洗いするというので同時にカビ取りスプレーを使おうと考えている人もいるでしょうがちょっと待ってください。漂白剤は3時間ほどつけ置きするのですが、カビ取りスプレーは10分くらいで良いのです。そのため漂白剤を洗い流す10分前くらいにカビ取りスプレーをゴムパッキンの気になるところにかけるようにしましょう。

漂白剤を3時間くらいつけ置きしたら水で流します。それだけでピカピカになっていると思いますが、それで終わりではありません。浴室の大敵であるカビを発生させないためにも乾拭きしましょう。天井に手が届かないという場合はモップを使うと楽になります。

お風呂のつけ置き洗いの強い味方! キッチンペーパーとラップ

蛇口などをつけ置き洗いをするのにクエン酸スプレーを作るわけですが、実際に吹きかけたときに気づくのは、流れ落ちてしまうことです。もしくはまばらに散布されてしまってスプレーが行き届きません。

満遍なくスプレーしたいという場合はキッチンペーパーやティッシュを使いましょう。キッチンペーパーをかけてからスプレーすることで、キッチンペーパーが蛇口にぴったりとくっついてクエン酸水を行き渡らせることができます。

またラップも効果的です。蛇口にスプレーしてから蓋をするようにラップをかけることでも満遍なくスプレーを行き渡らせることができます。

それは漂白剤でも同様です。天井から漂白剤がたれてくることが気になるのなら、キッチンペーパーかラップを使うことで改善できます。

それから実はキッチンペーパーやラップ以外にも片栗粉でも同様の効果を見込めます。あまり考えられないことですが、キッチンペーパーやラップがなくなってしまった場合に片栗粉を使いましょう。

お風呂のつけ置き洗いのちょっとした時短テクニック

つけ置き洗いはただでさえ時間がかかるものです。つけ置き洗いしている時間は洗剤によって左右されますし、その他の部分モ時間を短縮させる余地があるのです。

まず、つけ置く時間が短くするために重曹よりはお風呂用洗剤を使うのが良いでしょう。重曹は一晩つけ置き洗いするわけですが、お風呂用洗剤ならつけ置く時間が10分程度になると思います。

そして、つけ置き洗いしている間にお風呂掃除を進めてしまいましょう。小物をつけ置き洗いしている10分の間でも天井掃除はできます。手順は3段階で、洗剤をつけたクロスで磨き、水拭きし、乾拭きします。

そうして天井を掃除している間に10分くらい経つでしょうから、つけ置き洗いしていた小物をスポンジで磨き洗いして仕上げましょう。

つまり無駄な時間を使わないように計画を立てることが時短に大切だということです。

また使う道具は最初に準備しておくことも重要です。モップ、クロス、洗剤、スポンジ、ゴム手袋、マスクなど必要と思われる道具は最初に集めておいて掃除の途中で取りに行かなくても良いように用意しておきましょう。

お風呂の排水口のつけ置き洗いと注意点

排水口もつけ置き洗いできます。排水口にはお風呂の汚れのすべてが混ざっていると言えるので、使う洗剤は、重曹、クエン酸の両方を使っていくのが良いでしょう。

重曹とクエン酸なら混ぜても大丈夫なので両方をいっぺんに使えます。排水口に粉末の重曹を振りかけてクエン酸スプレーを吹きかけましょう。そうすることでシュワシュワと泡が出てくると思います。

早ければ10分、長くても15分くらいで泡が止まると思うので、それから水で流しましょう。その際に歯ブラシでこすると排水口がよりきれいになります。

しかしながら注意しなければならないのは漂白剤と重曹が混ざることです。天井や床に使っていた漂白剤を流したあとは排水溝に漂白剤が溜まっています。そこに重曹を入れると漂白剤と混ざってしまって大変危険です。

漂白剤と重曹が混ざることがないように十分注意してください。また漂白剤を流したあとに重曹を使う場合は十分な水を流して排水口に漂白剤が残らないようにしましょう。

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