お掃除まにあ

快適な入浴のために欠かせない浴室クリーニング

2017.4.10

熱いお湯に長時間ゆっくりと浸かることほど贅沢で1日の疲れを癒やすものはありません。しかしバスタブが汚れていたら、それがかえってストレスの元になりかねません。

バスタブはまるで石鹸かす、カビ、水垢のマグネットかのようです。頑固なシミは言うまでもありません。バスタブに汚いシミがついていれば、浴室全体が不潔に見えます。しかしどの家庭にもあるものやちょっとしたヒントで、バスタブをいつもきれいにしておくことができます。

浴室クリーニング、きれいにするコツはあります

汚いバスタブは誰でも嫌なものですが、それを掃除するのが好きという人もいません。浴室は家の中で最も清潔に保たなければならないところのひとつですが、同時にきれいに保つのが最も難しいところでもあります。マメに掃除をしないと汚れがたまって本格な掃除が必要になります。

しかしこの仕事がどれほど怖くても、簡単にお掃除する方法はたくさんあります。重曹や白酢、グレープフルーツ、塩など、自然由来の洗浄剤もあれば、市販の洗剤もあります。徹底的に浴室をクリーニングしましょう。

浴室をきれいに保つコツの1つは定期的に掃除をする日を決めて、それをきちんと守ることです。そうでないとまた明日、また明日と先延ばしにして、汚れを思いっきりため込むことになりかねません。週に1回はきちんと掃除をする必要があります。家族の人数が多ければ、それよりも頻繁に掃除が必要になるかもしれません。

身近な自然の材料で浴室クリーニング

バスタブの頑固な汚れには自然由来のバスタブクリーナーを用意します。スプレーボトルにお湯と白酢を1対1で混ぜた液を満たします。バスタブの表面にスプレーして15分間置き、その後ミクロ繊維の布かスポンジで拭き取ります。きれいな水で洗い流してからもう一度拭きます。

頑固な汚れやちょっとしたシミはを落とすには、バスタブに重曹を振りかけて、白酢とお湯の溶液をスプレーします。その泡を数分間そのままにしておいて、その後ペースト状になるまで柔らかい布やスポンジでこすります。

そのペーストを15分間そのまま放置した後、拭き取って水で洗い流します。水垢がこびりついている場合は、ペーパータオルを白酢の原液に浸けてから、シミをその濡れたペータータオルで覆います。そのまま1、2時間放置し、重曹と酢のペーストでこすってから水で洗い流します。

グレープフルーツと塩でこする方法もあります。グレープフルーツの酸と塩の粒が合わさって汚れを落とせます。そして浴室に柑橘系の匂いを残せます。グレープフルーツを半分に切って、切ったところに塩を振りかけます。塩をバスタブに振りかけます。バスタブをグレープフルーツでこすります。汁が出るようにします。

半分では足りなくなると思うので、もう半分も使って磨いて下さい。もしかするとグレープフルーツ1つでは足りないかもしれません。終わったら塩と果肉を水で洗い流します。

浴室クリーニング、もっと頑固な汚れも落とす方法

もっと頑固なシミを落とすには、過酸化水素水1:重曹2でバスタブ掃除用のペーストを作ります。そのペーストをシミにこすりつけ、30分から1時間そのまま放置します。その後拭き取って水で洗い流します。もし必要なら、シミが消えるまでくり返して下さい。

石鹸かすを落とすには1カップの重曹と1/2カップのカスティール石鹸を混ぜ、ペパーミントまたは紅茶のエッセンシャルオイルを数滴垂らたものを使います。スポンジにつけてよくバスタブをこすって下さい。バスタブがきれいになったら水で洗い流します。

サビ汚れはホウ砂パウダーにレモンの汁を混ぜたペーストで落とすことができます。シミの上にホウ砂パウダーを振りかけ、半分に切ったレモンでペーストができるまでシミをこすって下さい。そのまま15分から30分放置し、拭き取って水で洗い流します。

市販のクリーナーを使う時の注意点

バスタブ用の洗剤は色々な種類のものが売られています。シミ取りクリナーもたくさん市販されています。使う時は説明をよく読んでそれに従って下さい。またこれらのことにも気をつけて下さい。

  • スチールウールや固すぎるブラシ、研磨剤は使わないで下さい。バスタブなどの表面が削れてしまいます。
  • 洗剤は絶対に混ぜてはいけません。塩素漂白剤とアンモニアのように、特定の化学物質が組み合わさると、有毒ガスが発生して皮膚をヤケドすることがあります。
  • 化学物質を使用する時は、確実に換気をして下さい。ゴム手袋をはめて皮膚を保護して下さい。
  • 過酸化水素水や漂白剤を使うと色物の布は色落ちします。こうした成分を含むものを使う時は、捨ててもかまわない古い服を着て作業をしましょう。
  • 掃除の後にバスタブに残留物がないように、しっかりと洗剤を水で洗い流して下さい。

汚れを落とすことよりも汚れを付けない習慣を

理想を言えば週に1度はこうした掃除をするのが望ましいでしょう。掃除を習慣にしましょう。そして掃除を始める前には使う洗剤がバスタブやタイル、その他の部分にとって安全なものかをちゃんと確認する必要があります。そして自分が安全に作業ができるように装備を調えることも重要です。

浴室は家の中でも一番不潔になりやすい場所の1つです。ばい菌やバクテリアの温床になって家族の健康に影響を与えかねません。

浴室をきれいに保つには何よりマメに掃除をすることが大切です。汚れてから対処するのではなくて、お風呂に入った後は毎回お湯を流したらバスタブをきれいなお湯で洗い流し、ゴムぞうきんやミクロ繊維の布、またはソフトスポンジで余分な水分を拭き取っておきます。

そうやって最初から汚れが付かないようにするのが汚れやシミ、石鹸かすの付着を防ぐための一番の方法です。

きれいなお風呂で快適な入浴を楽しみましょう。

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