お掃除まにあ

掃除のテクニックで頑固な汚れをしっかり落とそう

2017.4.3

掃除以外にやることがたくさんある、そのため掃除は数日に1度しかしていない、というように毎日の掃除ができない人はいると思います。また、毎日掃除していても普段は掃除しない場所があるという人もいるでしょう。

掃除していない場所には汚れが溜まって、溜まってしまった汚れは頑固な汚れになってしまってなかなか落ちないことでしょう。

そこで考え出されたのが掃除のテクニックです。頑固な汚れを落とすための方法論があるわけです。

また、汚れ以外も花粉など気をつけたいテクニックがあるので確認していくことにしましょう。

落ちにくい油汚れを落とす掃除のテクニック

油汚れは掃除することが大変です。テクニックを知らないまま掃除すると油なので手がベトベトすることになって、自分の手のほうが汚れてしまいます。

まず知ってほしいのは、油汚れに効果的なのはエタノールと重曹水だということです。エタノールは日々の油落としに使って、重曹水はひどい油汚れに使うようにしましょう。

重曹水なら換気扇フィルターを掃除することができます。換気扇フィルターを外したら、重曹水をスプレーにして拭きかけて10分から20分置いておきます。それから浮き上がってきた汚れをスポンジなどで磨きながら洗い流してしまいましょう。

またキッチン周りのひどい油汚れにも重曹が有効で、簡単な汚れであればエタノールでも十分にきれいになるでしょう。シンクについた油汚れであればエタノールで十分だと思います。

それから、食器洗いにもテクニックがあります。皿についた油をまず新聞紙で拭ってしまうのです。そうすることで大部分の油を取り除けますし、使う洗剤を少なくできますし、排水溝に流す油分が減るので、排水溝が詰まり難くなります。

水アカやお風呂の排水口など水周りの掃除のテクニック

台所やお風呂など水周りは放っておくと水アカが白く残ってしまいます。そして一度水アカがついてしまうとなかなか取れないものです。

そんなときはストッキングを使いしましょう。ストッキングは新品でなくても穴が空いて履けなくなったもので構いません。ストッキングで磨くことによってきれいに水アカが取れると思います。

それでも水アカが落ちないというのであればエタノールを使いましょう。エタノールによって石鹸の油膜を落とせるので、よりきれいになると思います。エタノールはスプレーで吹きかけて、乾燥したストッキングを拭き取るようにしましょう。

それからお風呂に置いてある小物も汚れは、ティッシュなどで大きな汚れを落とした後に重曹水に10分つけておくと汚れをきれいに落とすことができます。

またお風呂の排水口に重曹を振りかけて10分置いておくことで、汚れを洗い流せるようになるでしょう。

掃除は汚れだけじゃない。臭いを落とすテクニック

掃除というのと汚れを落とすものだと思うわけですが、見た目で分かる汚れだけでなくて臭いも落としたいものです。また嫌な臭いがすると掃除する気持ちが失せてしまうかもしれないので、そうならないためにも臭いを落とすテクニックも確認しておきましょう。

臭いを取るのに一番楽なのは重曹です。小皿や袋に重曹を入れて、臭いが気になるところに置いてだけで臭いが取れてしまいます。つまり重曹は消臭剤にもなるということです。

ペットの臭いが気になる場合でも重曹が使えます。ペットのトイレに重曹を入れておくだけで効果があります。そして重曹は和紙など一緒に捨てられるものに包んでおくと便利でしょう。

それからタバコの臭いも重曹で落とせます。しかしカビの臭いは重曹では落とせず、炭で落とせることに注意してください。

嫌な臭いというのは、生ゴミと水分の2つがあってはじめて生じるものです。臭いを根本から防ぎたいということであれば水分が残らないように気をつけてください。たとえば生ゴミであれば、なるべく濡らさず、包んだ新聞紙に水気を吸ってもらうようにしましょう。

見えない花粉の特徴と掃除の注意点

春の暖かい時期が近くなってくると気になるのが花粉です。また花粉症でない人でも花粉を吸い込むことで花粉症が発症するリスクがあるので花粉への注意は必要だと思います。

花粉は軽いので空気に乗って運ばれてきます。そして朝から昼にかけては気温が上昇するので昇りの気流によって花粉が高く飛ぶようになります。そのため洗濯物は朝9時以前に干すようにしましょう。濡れた状態だと花粉がつきやすいので早く乾かすことで花粉をつき難くするというわけです。

空気清浄機で部屋をきれいにしているという人は空気洗浄機を掃除しているでしょうか。放っておくと埃や花粉が溜まるので定期的な掃除が必要です。空気洗浄機はフィルターを外してから掃除機を掛け、水洗いすることできれいに掃除できます。

それから毎日掃除していても見落としているだろう物がクッションです。できればカバーを外して洗ってしまいましょう。それができないというのなら念入りに掃除機をかけることできれいになります。

便利すぎる重曹でも注意することがある

頑固な汚れに対抗するべく考え出されたのが掃除のテクニックです。昔の人も今の人と同様に頑固な汚れを作ってしまって、それをどうにかしようと頭を悩まし、そして生み出されたのが掃除のテクニックなのです。

そして救世主になったのが重曹です。重曹は、油取り、臭い取り、水アカ取りというように掃除に広く使えるものであり、頑固な汚れを落とすには欠かせないと言っても良いくらいで、掃除のテクニックで良く使うものです。

しかし万能ではありません。重曹が使えない場所もあります。油分であるワックスを剥がしてしまうことからフローリングには使えませんし、水アカを取ったように研磨作用があるのでテレビ画面や木材に使ってしまうと傷を作ってしまいます。またアルミやイグサは黒く変色してしまうのです。

重曹は便利で、救世主と言いたくなるのですが、油を取る作用、研磨する作用、その2つに気をつけることが大切になります。

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