お掃除まにあ

掃除道具の収納場所を変えるだけで、掃除に対するイライラが軽減!

2017.3.31

掃除が面倒な点を挙げていけばキリがありませんが、そんな中に「そもそも掃除道具の収納が面倒!」という意見もあります。

掃除に必要な道具だけれど、出しっぱなしにしたら景観を損ねるし、収納したら、今度は出すのが面倒。

加えて大きさも長さも全部違うし、洗剤だって色々種類がありすぎて、掃除道具の管理に時間を取られるなんて嫌!

と、そんな思いを抱いている人は必見!

掃除道具に対するイライラを払拭させてくれる技やポイントをまとめてみました!

まず、収納しっぱなしの掃除道具を整理しよう!

ホームセンターやドラッグストア、100均にスーパーと、現在、様々な掃除道具や洗剤、便利グッズなどが販売されています。

そういうものを見ると、普段掃除という家事に頭を悩ませている人は、「これ、すごく便利かも!」と感じて、ついつい購入してしまいますね。

しかし、その中で一体、どれだけの道具を使い続けているでしょうか?

掃除機、コロコロ、ハンディモップ、雑巾。

こうしたものは、日常的に使う、いわば”レギュラー選手”です。

ですが、専用的”すぎる”物は、タンスならぬ、収納庫の肥やしになっているケースが多々あります。

専用洗剤も同じです。

購入時には必要だったけれど、いつも使い続けるわけではない、そうした物が奥の方に押し込められていないでしょうか?

こうしたものを、まず一度、全て整理しましょう。

勿論、今使っていないものは全て捨てろ、とは言いません。特に季節限定のもの(窓の結露を切るワイパーなど)で、次シーズンにも使う可能性があるものは、勿論残しましょう。

しかし、買ったものの、”使い心地がよくなくて使わなくなったもの”は、この先も使うことはほぼありません!

思い切って捨ててしまいましょう。

使う頻度に合わせて、掃除道具を収納するのがベスト!

いらないものを捨てたら、今度は掃除道具を使う頻度ごとに分類してみましょう。

先に上げた掃除機など、使用頻度が一番高いものから、月に1回のもの、季節によって頻度が違うもの――と、手に取る回数を考えて選り分けましょう。

この時、例えば掃除機のゴミパックやワイパーのシート、コロコロの替芯のような”控え選手”は、本体の近くに置けるように選り分けておきましょう。

本体から遠い場所に収納してしまうと、それを取り出すだけで面倒になるだけでなく、残量のチェックも怠りがちになります。

取り替えたい時に限ってない!ということがないようにしましょう。

さて、こうして使用頻度で分類した掃除道具ですが、これらを全て同じ場所に入れては、せっかく整理・分類した意味がありません。

頻度の低いものに関しては、今まで同様、クローゼットや洗面台の下のような場所に、収納してしまってもいいでしょう。

対して”レギュラー選手”に関しては、掃除に対する手間を少しでも軽減するため、あえて収納しない方法もあるんです!

発想の大逆転!? 頻度の高い掃除道具は収納せず、インテリアにしてしおう!

何故、掃除道具を見えないところに収納してしまいたいと思うかというと、それは形やパッケージが無骨・派手だったり、ゴチャゴチャとしてしまうからに他なりませんね。

時に、掃除道具自体が汚れてしまっていて、見栄えがよくないから、という理由もあるでしょう。

しかし、思い返してみて下さい。掃除が面倒なのは、まずその掃除道具を出すことから始まっている、という点を。

ならば、あえてクローゼット等に収納するのではなく、一番使う場所で、すぐに使える形で収納してしまえばいいんです!

例えばフローリングワイパーやコロコロ、ハンディモップなどは、引っ掛けるためのフック穴がついているものがほとんどです。

こうしたものを、部屋の隅の壁に吊り下げてしまうのもいいでしょう。

お勧めなのは、100均などで変えるワイヤーネットを利用した収納方法です。

その上部に飾り棚などを設置し、部屋の雰囲気に合わせた籠や箱に、”控え選手”のシートや替芯を入れておけば、交換に手間取りませんし、雑然とした印象を与えることもありません。

大きな掃除機は収納ボックスや目隠しの布を使って収納する

このような、掃除道具をインテリアに組み込んでしまう方法を取る時の注意点としては、使い終わった掃除道具に汚れを残さない、という点です。

ワイパーは、新しいシートをセットした状態、もしくは外した状態にする。

モップなどは埃がついたままにせず、必ず埃を取り除いてから収納する。

コロコロも汚れたシールは剥がし、次に使う時のために新しい面にしておく。

また、手垢でなんとなく本体が薄汚れている時には、一度綺麗にしてみましょう。

さて、問題は、掃除機でしょう。

いくらレギュラー選手とは言え、大きいものですし、いくらスタイリッシュな製品が増えているとは言っても、気軽に買い換えるようなものではありません。

そんな時には、蓋つきのバスケットや、プラスチック製の籠、大きめのスツールといった収納ボックスがお勧めです。

最近では、1000円程度のものでも、上に人が座れるほど丈夫で、かつデザインも多様なものが増えています。

気に入るものがなくても、自分で布を張ったりしてリメイク出来る点も優秀です。

目隠し用のカーテンをかけたり、掃除機にカバーをするなども有効です。

”生活動線”の中に掃除道具の収納場所を設置しよう!

あなたは日々の生活の中――朝起きてから夜寝るまで、どのように家を移動しているでしょうか?

寝室から洗面所、洗面所からキッチン、キッチンからリビング…と、この、生活の中での軌跡のことを”生活動線”と呼びます。

この生活動線の中に、掃除道具を収納することで、手間を感じることなく掃除が始められるようになります。

掃除道具をどんな形で収納するにしても、大事なのは「いかに無駄な動きをせずに済むようにするか」という点です。

リビングで使いたいフローリングワイパーを取りに、離れた部屋のクローゼットまで行く。

こうした動きは、正直な話無駄な動きでしかありません。

さっと手に取れる場所にあるから、頻繁に使うようになります。

だからこそ掃除が苦にならず、部屋を綺麗に保てるようになるのです。

不要なものは捨て、必要なものはすぐに手に取れるようにしておく。

そして、掃除のために無駄な動きを少しでも省く。

こうした工夫を取り入れ、日々の掃除に対するストレスを軽減していきましょう!

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