お掃除まにあ

掃除に使える道具はこれ!モップを使いこなして原点に戻ろう

2017.3.30

ホームセンターへ行けば、一体どうやって使うの?と考えてしまうようなものから、ありそうでなかった画期的な便利グッズまで掃除用品のバリエーションは豊富な品揃えです。

しかしパッケージの謳い文句につられて買ってみたのはいいものの、実際は思ったほどじゃなかった・・・とがっかりしてしまうことも少なくありませんよね。

じゃあ何を使えば効率よく綺麗にできるのか、そう考えたときに改めて注目されているのが、誰しも一度は使ったことがある“モップ”なのです。

掃除道具を代表するモップ、でもあのモップとは違うらしい

掃除道具のモ ップと聞いて、どんなものを思い浮かべますか?おそらくほとんどの人はもじゃもじゃの糸のような、布のようなものがついたタイプを想像するかと思います。

水を入れたバケツでゆすぎながら絞って床を拭いていく道具ですが、学校や会社といった広い場所ならまだしも、一般の家庭ではあまり使うことはないでしょう。

今回ご紹介していくモップはそういったタイプのものではなく、ぬらさずにそのままふき取れる雑巾のようなものが長い棒の先についているタイプや、使い切りのシートを挟み込んで床を拭くタイプです。

かつて学校で大掃除の時間にせっせと使っていたあのモップよりもはるかに使いやすく、そして衛生的。たかがモップといえど、その姿と機能は少しずつ進化している のです。そして電気を使うわけでもないのでとってもエコ、お財布にも優しいなんて言うことなしですね。

一番掃除に使いやすいモップはどれ?

さまざまな種類のモップが登場していますが、掃除に適しているのは一体どれなのでしょうか。

一番馴染みがあるであろう雑巾タイプの元祖モップは、普段土足で歩くような玄関の床などに使用します。水拭きになるので汚れは綺麗に取れますが、その分周りもびちゃびちゃになってしまうことが多いので一般家庭の室内にはあまり向きません。

埃が気になるような箇所にはマイクロファイバーのモップがおすすめです。もこもこした毛が埃をごっそり絡め取り、柔らかいので細い隙間でもしっかり掃除をすることができます。ただあまりにも埃が絡むので、しまう時に埃を取る作業が大変かもしれません。

毎日の掃除に一番手軽なのは使い捨てのシートを挟んで使用するタイプのモップでしょう。床を掃く感覚でささっとできますし、ワックスタイプのシートを使えば手が汚れる心配もありません。

モップで掃除をする際の注意点とは

便利で手軽なモップですが、濡れているタイプのモップをフローリングで使用する場合には少し注意しましょう。

前述したようにフローリングは木なので、本来は乾拭き程度で済ませるのがベスト。もし濡れたモップで拭きたいのであればよく水気を切って使用するか、窓を開けて拭いたあとにしっかり乾燥させるようにしましょう。濡れたままで放置しておくとカビが生えたり腐食の原因にもなります。

そして濡れたタイプのモップを使用する前には一度掃き掃除をするか、乾いたモップでゴミを取り除いてください。埃がある状態で濡れ拭きをすると、埃が床にぴったりとくっついてしまいます。

また掃除機と違って、モップはゴミを吸い取るのではなく集めて吸着するものです。掃除機なら自分の歩いていく方向へどんどんと進んでいきますが、モップは逆に後ろへ下がりながら掃き掃除と同じ要領で使用したほうがいいでしょう。

モップの保管方法も知っておこう

モップを使用した後は適切に保管することも綺麗に掃除をする上では大切です。

先に雑巾や太い糸がついている、バケツで洗いながら使用するモップはきちんと乾燥させることが大切です。生乾きのままで保管をしておくとカビ臭くなってしまい、それで掃除をするとなんともいえない臭いが充満してしまいます。

使った後は綺麗な水でしっかりと汚れを洗い流して水気を切り、逆さまに立てかけて乾かしておくようにしましょう。

使い捨てのシートを使用するモップは、特に洗わなくともきちんと使うたびにシートを交換するだけで十分です。ただワックス付きのシートを使った後は軽く装着部分についたワックスを拭き取ったほうがいつまでも綺麗に保てます。

マイクロファイバータイプのものは水を吸っていなければ簡単に埃を取り除いて放っておきがちですが、洗濯機で洗えるものは出来るだけ手で埃を取り除いたあとにきちんと洗濯することをおすすめします。

モップで掃除をする頻度はどれくらいが目安?

もちろん掃除は毎日するに越したことはありません。たかが埃といえど人によってはアレルギー症状を引き起こしますし、清潔にしていないと菌やダニなんかも繁殖してしまいます。

しかし毎日掃除をする、と自分にノルマを課せてしまうと疲れていたり忙しい時に辛くなってしまいますよね。こまめに掃除をするためには掃除を嫌いにならないことが重要なのです。

週に一度、この曜日はここを掃除する。3日に1回この部屋の埃をモップで取る。など、適度に間隔をあけて掃除するようにしてみてはいかがでしょうか。一度に全部をやるのは年に数回、へたしたら年に一度の大掃除でしかやらないという人も結構います。

ペットを飼っていたり、小さな子供がいれば余計気を使う必要もありますが、掃除をしない日にはせめて部屋の空気を入れ替えるように心がけ、使っていない部屋や物置も日頃から換気する習慣をつけておきましょう。

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