お掃除まにあ

綺麗な部屋に憧れるけど掃除ができない人へ!おすすめの掃除テク

2017.3.30

家に帰ってきて散らかった部屋を見て「あー、汚い。そろそろ掃除しないとダメだな。」と思いつつ、なかなか掃除ができない。掃除の仕方が分からない。

そんな人に読んでほしい少し違った私目線で掃除のコツをご紹介します。

のんびりゆったり無理をせず掃除をして、じっくり真面目に掃除と自分とモノに向き合ってみませんか。

掃除ができない人は“とりあえずボックス”で…いつか片付けると言い聞かすべし

掃除という言葉を聞いて、連想する言葉は「きれい」「ピカピカ」など、今の散らかった部屋から想像して、たどり着くまでに棘の道のように遠く険しい道のりを想像してしまっていませんか?

そんな人は、いっそのこと掃除するときれいになるという概念を捨ててしまって下さい。それだけで少し気が楽になりませんか?

気が楽になったところで、掃除ができない人はまず“とりあえずボックス”を作っおくことをおすすめします。
とりあえずボックスは段ボールでもカゴでも何でもいいです。出来れば小物や本、紙のモノなどジャンル別に分けたり、毎日使うものやほどんど使わないもの、好きなものや嫌いなものなど、自分の中でルールを決めて分けてください。

箱の中は特に整頓する必要もありません。とにかく、モノを分ける習慣を身に付けて「片付けるときが来たら片付ける」と自分に言い聞かせてください。

掃除ができない人は、まず部屋中の紙類を片付けるべし

モノを分ける習慣がついたら、少しだけ片付けしましょう。買い物のレシートやダイレクトメールなど、“とりあえず置いておこう”が、積もりつもって気付いたら紙のモノが溜まってあちこちに散乱していることがあります。

住所など、個人情報が記入されているものであればゴミ箱にそのままポイするのも心配だし、かと言ってシュレッダーにかけたり、分からないように千切ったりするのも正直面倒です。

ですが、日頃からとりあえずボックスに分けていれば、後は気が向いたときにテレビ見ながらでも、ゴロゴロしながらでも片付けすることができますし、紙のモノって時期を過ぎると割と執着なく捨てることができますので、掃除ができない人が片付けの最初に取りかかるには最適なのです。

また、無心になって紙を千切るのは意外とストレス発散にもなりますのでイライラしてどうしようもない時などにストレス発散の一貫としてやってみるのもいいと思います。

掃除ができない人にありがちな“もしかしたら使うかもしれない”は、どうするべき?

掃除ができない人で多いのが「今は使ってないけど、もしかしたら今後使うかもしれないから捨てることができない。」や「これはあの時の思いでの物だから捨てれない。」というパターンです。

掃除ができる人からすれば、「今まで何年も使ってないのだから今後も使わないでしょ。」「無かったら無かったで困らないでしょ。」と思うのですが、掃除ができない人には中々そういう風に考えを切り替えることができません。出来ないのなら無理に捨てる必要はありません。

だって、とりあえずボックスは片付けるときがきたら片付ける。と自分の中で約束しているのですから、捨てれないということはまだ捨てる時期ではないのです。ただ、もう3年・5年と使っていないようなものであれば、段ボールに積めて「あと1年使わなかったら捨てよう。」など、モノに無関心にならず、全てのモノに常に関心を持って仕舞い時を判断してください。

掃除ができないならモノを持たないという選択肢もある

掃除ができない人の部屋は、モノが多すぎる傾向にあります。逆に掃除ができる人の部屋は、それほどモノがなく常にスッキリしています。その為、少々散らかっても少しの時間ですぐ片付けすることができるのです。

もし、あなたがすごくスッキリしたキレイな部屋をイメージし憧れるなら、地道にとりあえずボックスのモノをコツコツ片付けていきましょう。

「全ての道はローマに通ず」と言われたローマ帝国が700年という長い年月をかけて帝国を築き上げてきたのと同じで、片付けも1日できれいにしてもその後、使ったものを散らかしっぱなしにしてしまうと、また汚い部屋へ逆戻りで、いつまでも真のきれいな部屋を手に入れることはできません。

長期的にでもいいので、モノを少しずつ減らしていってきれいな状態を長く保てるくらいのアイテム数にしてください。

掃除ができない人が掃除できるようになるのはとても難しい

私は小さい頃から片付ける、という作業が好きな性分でした。一方で家族は中々片付けができない性分で「明日やるから。」という言葉だけを何年と聞き続けてもう諦めていましたが、あれだけ言っても片付けなかった人が、近頃あるキッカケで自主的にやっと片付けをし始めました。

また、私の知人も掃除ができない人の一人で、一度引っ越しのために荷物を減らさなければならなかった為、片付けを手伝ったのですが、中々モノに見切りをつけられず手伝っているこちらも苦労しました。最近、彼女の家に行きましたがやはりモノをたくさん持つスタイルは変わりなく、片付けられないと嘆いていました。

この2つの例をみて、外野がいくらアドバイスや片付けの手伝いをしても、本人の「片付けなきゃ‼」という強い意思やキッカケがないと掃除できる人になるのはとても難しいことだと思いました。

たかが掃除されど掃除で、掃除は精神的なものや生活スタイル、お金の使い方などたくさんの事柄が絡まっていてとても深い問題です。本人が自問自答してじっくりゆっくり解決するしかないのかもしれません。

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